産後の1週間検診はどんなことをするの?ベビーカーや抱っこ紐で行くべき?

出産

産後1ヶ月検診は、お母さんや赤ちゃんの体調や成長が順調か見てもらえます。

ですが、退院後の1週間検診はあまり行かないという方もいると思います。

私は1週間検診が無料でできたため行きましたが、育児が始めてという方は是非行かれることをおすすめします。

赤ちゃんと初めての外出という方も多いと思うので、持ち物な注意したいこともご紹介していきます。

今回は、

・1週間検診はどんなことをするの?
・赤ちゃんの体重が増える目安は?
・病院に行くまでの方法は?
・持ち物は何がいる?
・1週間家で生活して大変だったことは?

についてご紹介していきます。

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1週間検診はどんなことをするの?

そもそも1週間検診とは、どんなことをするのか気になりますよね。

私の場合は医師に診てもらうことはなく、助産師さんに相談させてもらいました。

時間は30分~1時間くらいだと思います。

これは私が出産した病院のため、他の病院では少し内容が違う場合があります。
予めご了承ください。

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お母さんの検診内容

まず先にお母さんの簡単な検診からします。

内容は、血圧や体重の測定、尿検査をしてもらいます。

私は出産前に14㎏くらい太ってしまいましたが、特に異常がなかったので、1週間検診でも問題がありませんでした。

もし体重が増えすぎていたり、血圧が高かったなどの異常があったからは、ここでしっかり見てもらいましょう。

赤ちゃんの検査内容

次に赤ちゃんの体重測定をします。

産まれたばかりの赤ちゃんは母乳や哺乳瓶を吸う力が弱く、体重が順調に増えているかはとても大切なことです。

また完全母乳の場合は、母乳の量が足りているかも見てもらうことが出来ます。

ちなみに新生児の体重は、1ヶ月で約1㎏増えます

増えすぎも問題があるので、注意しましょう。
特に粉ミルクのほうが、赤ちゃんが太りやすいようです。

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産科を退院してからの最初の1カ月は,1日当たり約40g体重が増えます。
2カ月目から3カ月目は1日当たり約30g体重が増えます。
1日当たりの体重増加は次第に減少し、4カ月目からは1日当たり約20g体重が増えます。
7カ月頃からは1日約10gの増加になります。
引用:>>くらしげ小児科

赤ちゃんの血液型は、出産直後には調べることが出来ません。
何型か気になりますが、いつから調べられるかについてまとめています。
実際に私が検査した体験談も載せているので、参考にしてみてください。
>>赤ちゃんの血液型はいつ分かる?血液型検査をするタイミングと理由

母乳外来の内容

次に私は母乳とミルクの混合だったので、母乳についても相談しました。

退院するころに少しだけ母乳が出るようになり、産まれて間もないころはほぼミルクでした。

なので、母乳がどれだけ出るか、実際に赤ちゃんに吸わせる練習や、その時どれだけ赤ちゃんが飲んでくれたかなどを見てもらえます。

もしなかなかうまく吸ってもらえない、抱き方が難しいなどの悩みがあれば相談してみましょう。

実際に助産師さんに聞いた母乳マッサージの方法や、抱き方についてはこちらも参考にしてみてください。
特に抱き方は知らない方も多いと思います。
左右で抱き方を変えてみるのもおすすめですよ。
>>母乳マッサージは痛くない?母乳が出ない!【ゴッドハンドの助産師に出会う】
 
>>母乳をあげやすい抱き方は?授乳クッションの選び方とおすすめグッズ

この後、育児についての悩みや、一緒に生活してみてうまくいかなかったことなどを相談できました。
後半で紹介しますが、1週間検診で相談することをメモしておくといいですよ。

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病院に行くまでの方法は?

1週間検診が、赤ちゃんとの初めての外出という方も多いのではないでしょうか。

また、病院に行く時にベビーカーや抱っこ紐など、どうやって行っていいか悩む方も多いですよね。

今回はメリットやデメリットと一緒にご紹介していきます。

車やタクシーを使う

まず真夏や真冬は、なるべく外にいる時間を減らしましょう。

というのも、赤ちゃんはうまく体温調節ができません

冬であれば寒さもですが、しもやけなどにならないかも心配ですよね。

また夏であれば35度以上の気温が続く場合には、赤ちゃんの命に関わります

病院まで時間がかかる場合は、自家用車やタクシーを使って行くようにしましょう。

公共の交通機関は揺れなどもありますし、免疫力の弱い赤ちゃんにはおすすめできません。

もう少し大きくなってから使うようにしましょう。

抱っこして行く

私は母が運転する車で病院に行ったので、抱っこ紐などもせずおくるみにくるみ抱っこで連れていきました。

何か手続きをする時も、その間母に見てもらっていたので、もし誰かと行くという方は何も使わず抱っこでもいいと思います。

私が言った病院では、おじいちゃんおばあちゃんが一緒に来ている方がとても多かったです。

私が里帰り出産をしていたということもありますが、もし一緒に行ってもらえる人がいれば抱っこで十分だと思います。

ベビーカーで行く

ベビーカーで行くと、荷物もかけることができ、お母さんの体も楽になると思います。

少し歩くという方であれば、ベビーカーもおすすめです。

また誰かについてきてもらった時にも、預ける時や転倒して赤ちゃんを落としてしまうというリスクもなくなります

ただ病院にもよりますが、1人で行くというママさんはあまりおすすめできません。

小児科や産婦人科にベビーカーを置いたり、赤ちゃんを見てもらうことが出来ると思います。

ですが、私が行っていた病院では先に別のところで尿検査などをして、そこから小児科や産婦人科に行くような感じでした。

その間ベビーカーを置く場所に困ったり、赤ちゃんをトイレに一緒に連れて行くのが難しくなることがあります。

1人で行く場合、小さな病院であれば見てもらいやすいと思いますが、大きな病院だと困ることもあるかなと感じました。

抱っこ紐やスリングで行く

抱っこ紐やスリングだと赤ちゃんとの距離が近いので、赤ちゃんの様子も分かり安心できると思います。

首がすわっていない赤ちゃんでも使える抱っこ紐やスリングを使いましょう

抱っこ紐は我が家では、エルゴベビーというメーカーの抱っこ紐を使っています。

エルゴベビーの抱っこ紐は、長く使えて腰でしっかり支えてくれるので楽です。
詳しくはこちらにまとめているので、参考にしてみてください。
>>抱っこ紐はエルゴベビーがおすすめ!【抱っこ紐のつけ方もご紹介】

またベビースリングを使っている方も多いです。

私が使っているベビースリングは、リングと布で長さも自由に調節できるものを選びました。

というのも、私の親戚(4児のママさん)に「調節できる方が楽でいい」と教えてもらったからです。

例えば、寝かしつけた時に抱っこ紐だとそのまま布団に寝かせるのが結構大変です。

ベビースリングであれば、布を緩めれば起こさず布団に寝かせられますし、布なので段差も少なく赤ちゃんも痛くありません

また外出中に授乳する時にも便利ですよ。

そして1週間検診に一人で行くという方は、抱っこしたままトイレなどにも行けるのでおすすめです。

ただ抱っこ紐やスリングをつける時に、首がすわっていない赤ちゃんだと難しいと感じることがあります。

家でうまくつけられるように練習しておくと安心ですね。

持ち物は何がいる?


1週間検診が初めての外出という方も多いと思います。

病院で必要なものや、待ち時間が長いと赤ちゃんに必要なものを準備しなければいけません。

特に夏や冬は外出するときに注意しなければいいけないことも多いので、是非参考にしてみてください。

病院で必要なもの

まずお母さんも見てもらうので、お母さんの保険証や診察券が必要になります。

また母子手帳に体重を記載したりするので、必要になります。

1週間検診は無料でしてもらえるところが多いと思いますが、その際に補助券を使うこともあります。

里帰り出産などで、住んでいる所と違う県の場合は使えないこともあるので、あらかじめ確認しておきましょう。

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次に赤ちゃんの必要なものです。

手続きの時間などによって準備が間に合わないこともあると思いますが、出来ていれば保険証と医療証が必要になります。

また1週間検診の時に、赤ちゃんの診察券を発行してもらうこともあります。

予約をしている場合には、少し時間がかかるので早めに行くようにしましょう。

外出に必要なもの

次に外出する際に必要なものについて、ご紹介していきます。

今回の1週間検診では、診察の時間と移動の時間くらいなのでそんなに長い時間ではないと思います。

ですが産まれて間もない赤ちゃんは、腹持ちのいいミルクでも3時間ごとにあげなければいけません。

しっかりと準備をしておきましょう。

授乳・ミルクに必要なもの

授乳やミルクに必要なものを準備しておきましょう。

まず授乳の場合は、授乳ケープがあると便利です。

母乳外来で母乳をあげますが、移動時間もあるので念のために準備しておきましょう。

ミルクの場合には、準備するものが多いです。

・消毒済みの哺乳瓶
・お湯(保温できる水筒に入れておく)
・粉ミルク
・よだれかけやガーゼ

粉ミルクはキューブやスティックタイプ(粉が小分けに入っているタイプ)の、持ち運びに便利なものを準備しておきましょう。

キューブは溶けにくいので、スティックがおすすめです。

ミルクを始めから作っておくと、雑菌がわいてしまいます。
外出中のミルクの作り方にも注意しましょう。
>>ミルクの作り置きは危険!赤ちゃんにどんな影響がある?【ミルクの正しい作り方】

着替えとタオル

授乳やミルクをあげた時に履き戻しをしたり、おしっこが漏れてしまうこともあります。

そうなると着替えが必要なので、肌着や服は一式準備しておきましょう。

また移動中や病院の中は、風や冷房が効いていることがあります。

産まれて間もない赤ちゃんは、うまく体温調節ができないのでおくるみでくるんであげましょう

またよだれをふいたり、ミルクを水で冷ます時に哺乳瓶を拭いたりと、タオルは何かと使うので準備しておくと便利です。

おむつ

数時間外出していると、おむつを替えることがあります。

1週間検診でも赤ちゃんの体重を計りますが、その時に替えることもあるので、3枚くらい準備しておきましょう。

その時におしりふきや、使用したおむつを入れる袋などを準備しておきましょう。

今後も使うので、おむつポーチなどにまとめておくと便利ですよ。

ちなみに我が家では、ペット用の「おしっこシート」も入れています。
特に産まれて間もない間はおしっこの回数が多く、おむつを替えている間にしてしまうこともあります。
家でも使えるので、あると便利ですよ。

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1週間家で生活して大変だったことは?

私が出産した病院は、24時間赤ちゃんと一緒にいられるところでしたが、いざ家で生活してみると不安なことがたくさん出てきます

例えばゲップがうまく出せなかったり、母乳をうまくあげられないということがありました。

特に病院でもらったミルクから、購入していたミルクに替えた時に便秘になってしまいました。

毎日数回出ていたのに、急に3日も出なかったのでかなり焦りました。

その時の対策についても、詳しくまとめていますので、是非参考にしてみてください。
コツが分かると、うまく出せるようになりますよ。
>>赤ちゃんが便秘になったら綿棒浣腸!【この粉ミルクは便秘になりやすい?】
他にも1度は調べたこと、助産師さんに教えてもらったことなどをこちらにまとめています。
室温から沐浴のやり方、爪の切り方や母乳についてなど是非参考にしてみてください。
>>赤ちゃんとの生活がスタート!室温から準備するものまでご紹介【まとめ】

1週間検診についてのまとめ

退院して1週間、赤ちゃんと生活してみると、不安なことやうまくいかないことがたくさん出てくると思います。

1週間検診では、そんな育児や母乳について相談することが出来ます。

補助券で無料で出来ることが多いと思いますので、初めて育児をするという方は1週間検診に是非行ってみてください

1週間検診が初めての外出という方も多いと思いますが、小児科であれば周りの人も助けてくれるので安心ですよ。

そして1週間大変だったかもしれませんが、分からないことがあればメモをし、1週間検診で助産師さんに相談してみましょう。

慣れない育児で不安だと思いますが、1週間順調に育てられた自分をほめてあげましょう。

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1ヵ月検診は、産後のお母さんの体の変化や赤ちゃんの成長を見てもらう為、必ず受診しましょう。
検診の内容や赤ちゃんがどれくらい成長するのかなどまとめているので、こちらも是非参考にしてみてください。
1ヵ月検診の赤ちゃんの体重はどのくらい?お母さんの受診の内容は?
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