赤ちゃんの平熱は何度?いつまで高いの?【熱が出やすい時期がある?】

成長

産まれたばかりの赤ちゃんは平熱が高い」と病院で聞いた方も多いと思います。

ですが、赤ちゃんの平熱っていつまで高いのでしょうか。

赤ちゃんの体調が悪いと感じた時に熱を測っても、何度から微熱なのか、病院に行くべきなのか困ってしまいますよね。

今回は、

・赤ちゃんの平熱は何度?
・平熱はいつまで高い?
・低体温児の対処法
・いつから熱が出やすくなる?
・熱が出たときの対処法
・体温計の選び方

についてご紹介していきます。

スポンサーリンク

赤ちゃんの平熱は何度?

産まれて間もない赤ちゃんの平熱は、大人よりも高く36.5~37.4度とされています。

その為、37度前半の熱は平熱なので、安心してください。

生後2ヵ月から予防接種ができるようになるのですが、赤ちゃんが熱があると注射をうつことができません。

基本的には37.5度以上熱があると、予防接種ができないとされています。

この頃から熱を測る機会が増えてくるので、赤ちゃんの平熱がどれくらいかというのは把握しておくようにしましょう。

また赤ちゃんの平熱は高いので、汗もかきやすいんです。

寒くないか心配になってしまいますが、汗もができたりかぶれてしまうこともあります。

体温調節がうまくできないので、室温や服などでうまく調節してあげましょう。

赤ちゃんの快適な室温についてはこちらを参考にしてみてください。
暑がっているサインや注意点もまとめています。
>>赤ちゃんの快適な室温は?それは暑いサインかも!?【夏冬それぞれの最適温度】

平熱はいつまで高い?


体温が高い時期は個人差がありますが、小学生くらいまでは36.5度~37.3度と大人に比べると平熱が少し高いです。

もちろん個人差があるので、時々平熱を調べておくことが大切だと思います。

というのも私が小学生の時には、平熱が35度台だったからです。

最近では低体温児と言って、平熱が36度未満の子供も増えています

日ごろから平熱を把握していないと、低体温児が体調が悪いと気づくのが遅れてしまうこともあります。

起きてすぐは体温が低いこともあるので、「起床後・朝・昼・夜」とそれぞれの体温を一度調べておくと安心です。

起床してすぐは日中に比べて、体温が1度くらい変わることがあるそうです。
起きてすぐ体調が悪く、熱を測ることもあると思うので、起床してすぐを把握しておくといいそうですよ。

avatar

低体温児の対策

平熱が低いと、様々なデメリットがあります。

・免疫力が低下し、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなる
・花粉症、敏感肌、鼻炎などのアレルギー症状も出やすくなる
・代謝が落ちるため、老化や肥満のもとになり、体の疲れも残りやすい
・皮膚や髪のターンオーバーにも影響し、肌荒れ、ニキビ、くすみ、白髪、抜け毛リスクが増大
・その他、冷え症、便秘、月経不順、不妊などに影響する可能性もあり
引用:>>なつ美容クリニック

平熱が低くなってしまうのは、自律神経が乱れてしまうためです。

日常の生活を注意するだけで、自律神経の乱れは改善されることがあります。

こんな事に注意してみましょう。

・夜9時までには寝かせる
・3食バランスの良い食事をしっかり食べる
・日中はしっかりと運動をする
・湯船に10分つかる
・体を冷やさないようにする

低体温は大人にとってもデメリットです。
子供さんと一緒に改善しましょう。

avatar

寝かしつけがうまくいかない場合は、こちらも是非参考にしてみてください。
抱っこの寝かしつけや寝た状態からの寝かしつけ、寝つきをよくする方法など、私が効果のあった寝かしつけを紹介しています。
>>赤ちゃんが寝ない!寝かしつけを楽にする方法!【まとめ】

いつから熱が出やすくなる?

知恵熱という言葉を聞いたことがあると思いますが、生後6ヵ月頃から熱が出やすくなります。

実は知恵熱がなぜ出るかは、まだはっきりとは分かっていないそうです。

ですが、いくつか生後6ヵ月頃から熱が出やすい理由が言われています。

昔から乳歯が生える頃に熱がでると考えられていたそうです。
最近の研究では確かに赤ちゃんは乳歯が生える時に体温が上がることも確かめられているそうです。
しかし、体温があがるといっても37.5度くらいまでで、それ以上体温゜があがることはないので、もし赤ちゃん(新生児)気かが37.5度以上熱がある場合は何か病気にかかっている可能性もあります。
38度以上の熱がある場合はすぐにかかりつけの病院へ受診しましょう。
引用:>>せき内科・小児科クリニック

他にも母乳からお母さんの免疫を貰えると言いますが、その免疫は生後6カ月までと言われています。

その為、生後6ヵ月までは、風邪などにかかりにくいんです。

ただ風邪をひかせないために、全て除菌してしまうのは控えましょう。

というのも、免疫が作られることで今後抗体ができます。

小さなときに熱が出ると心配ですが、完全に除菌してしまうとアレルギー体質になってしまうともいわれています。

風邪の対策には、手洗いや冬の加湿などをし、風邪になりにくいように睡眠時間や栄養バランスなど風邪に負けない体を作ってあげることが大切です。

ちなみにわが子は1歳4か月ですが、今ままで熱が出たりアレルギーはなくすくすくと育っています。

avatar

熱が出たときの対処法

赤ちゃんが体調が悪かったり、始めて熱を出すと心配ですよね。

平熱が高いといっても、何度になったら病院に連れて行った方がいいのかなど、ご紹介していきます。

まず、37.5度以上を発熱、38度以上を高熱とされています。

もし37度台で赤ちゃんが元気そうであれば、少し様子を見るようにしましょう。

というのも、赤ちゃんは体温調節がうまくできません。

室温や服を着させ過ぎていて、体に熱がこもっている場合もあります。

また動いた後も体温が上がっています。

少し時間をおいてまた体温を計るようにしましょう。

ただ37度台であっても食欲が無かったり機嫌が悪い、ぐったりしているなどの症状が見られたら、すぐに受診するようにしましょう。

また38度以上の熱が出ている場合も、受診するようにしましょう。

体調不良ではないですが、赤ちゃんが指しゃぶりをして皮がむけたり出血してしまうことがあります。
赤くなり少しはれてしまうこともあります。
我が家では病院で診てもらいましたが、その時の対処法も紹介しています。
>>指しゃぶりで傷が!血が出た・皮がむけた時はどうしたらいい?

体温計の選び方

赤ちゃんのうちは特に、体温計を使うことが多いと思います。

大人用の体温計でも計ることはできますが、脇にしっかりと入れないとエラーになってしまうこともあります。

赤ちゃんや子供は動いてうまく計れないこともあるので、短い時間で脇以外のところで計れるものがおすすめです。



脇で計るタイプであれば、15秒以内と短いものがおすすめです。
これは脇で挟む部分も柔らかいので安心ですよ。

avatar

赤ちゃんの平熱についてのまとめ

赤ちゃんの平熱は高く、小学生くらいまでは36.5度~37.5度くらいです。

ただ最近では低体温児といって、平熱が低い子もいます。

平熱を把握しておくと、体調の管理もしやすいので、「起床後・朝・昼・夜」とそれぞれの体温を一度調べておくと安心です。

特に生後6ヶ月頃からは、熱が出やすくなると言われています。
乳歯が生えたり母乳の免疫が切れる時期なので、風邪や知恵熱が出るので、特に注意してあげましょう。

avatar

37.5度以上を発熱、38度以上を高熱とされていますが、赤ちゃんは体温調節がうまくできません。

37度台であっても、室温や服を着させ過ぎていて、体に熱がこもっている可能性もあります。

機嫌がいい場合は少し様子を見て、時間を空けてまた体温を計ってみましょう。

逆に37度台でも機嫌が悪かったりぐったりしていたりと、いつもと違うと感じたらすぐに受診するようにしましょう。

38度を超える場合も、風邪や病気の可能性が高いのですぐに受診してあげてください。

タイトルとURLをコピーしました