【しゃっくりの止め方】赤ちゃんはしゃっくりが多い理由と対処法

新生児

お腹の中に赤ちゃんがいるときから、しゃっくりしているのが分かりますよね。

始めは「何かな?」と思いますが、「トクントクン」と脈をうっているような振動が伝わってきます。

わが子はお腹の中からよくしゃっくりをする子で、一日に3回以上はしていました。

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みーママ

ですが産まれてからもしゃっくしが多いと、「うちの子だけ?」「しゃっくりが多すぎてどこか悪いの?」少し心配になりますよね。

今回は赤ちゃんがどうしてしゃっくりが多いのか、注意点や止め方についてご紹介していきます。

赤ちゃんとの初めての生活で知っておきたいことをまとめています。
こちらも合わせて参考にしてみてください。
>>赤ちゃんとの生活がスタート!室温から準備するものまでご紹介【まとめ】

どうしてしゃっくりが出るの?

まずしゃっくりはが出るのは大人と同じで、呼吸をする時に使われる横隔膜という筋肉が痙攣することによっておこります。

息を瞬間的に収縮するため、「ヒック」と吸い込むようになります。

ですが大人に比べて赤ちゃんがしゃっくりが多いのは、体が未発達だからです。

脳につながる神経も未発達の為、痙攣が起きやすくなるんです。

また食後のお腹が膨れた刺激によってもしゃっくりがおきやすくなるんです。

生後6ヵ月くらいまではしゃっくりが起きやすいですが、生後9ヵ月のわが子はまだ一日に2回くらいはしゃっくりをしています。

他にもどんな時にしゃっくりが出やすくなるのでしょうか。

しゃっくりはいつ始まる?

ミルクや授乳後

上記でも説明したように、お腹がいっぱいになったときにしゃっくりが始めりやすいです。

ミルクや母乳を飲むとお腹が膨れた刺激で始めってしまうのですが、赤ちゃんは胃もまだ未発達です。

しゃっくりが始まってしまった刺激で、ゲップと一緒にミルクや母乳も出やすくなってしまいます。

わが子はしゃっくりが始まる1発目で、ミルクや母乳も一緒に出てしまうことが多かったです。
産まれてから3ヵ月くらいはゲップと一緒にミルクや母乳も出やすいので、注意してあげましょう。

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みーママ

赤ちゃんが吐き戻しをしてしまうと、のどにつまって呼吸ができなくなる恐れがあります。

食後はゲップがうまく出せない時には、少しの間縦抱きにしていたり、近くで見ていてあげましょう。

目を離す時には、頭を少し高くしたり、横向きに寝かしてあげるようにしてください。

赤ちゃんは産まれたばかりのころは、特になかなかゲップをうまく出せません。
出やすい方法や抱き方、出ない時の対処法も載せているので、こちらも参考にしてみてください。
>>赤ちゃんのゲップの出し方!【出ない時の対処法や出やすい抱き方は?】

温度差などの刺激

しゃっくりは温度差でもおきやすいです。

例えば冬に暖かい部屋から寒い外に出た時や、暖かいお湯に入った時などがあります。

わが子は冬生まれで、お風呂に入る前によくしゃっくりをしていました。
お風呂に入る前に服を脱がせますが、移動中にしゃっくりが始まってしまうことがよくありました。

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みーママ

お風呂上りはしゃっくりを止めやすい方法がありますので、是非参考にしてみてください。

しゃっくりを止める方法

しゃっくりは赤ちゃんがしているとしんどそうに見えてしまいますが、無理に止める必要はありません

ですが、できることなら止めてあげたいと思ってしまいますよね。

簡単にできるしゃっくりを止める方法についてご紹介していきます。

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りっくん

びっくりさせると止まるって言われてるけど、止まらないから辞めてね。
泣いちゃうよ?

ミルクや白湯を飲ませる

ミルクや授乳をあげたあとは無理ですが、ミルクや白湯を飲ませてあげるとしゃっくりが止まることが多いです。

この方法が一番効果があった方法です。

お風呂上りであれば水分補給もあり、飲ませやすいと思いますし、ミルクの後でなければ白湯や薄めた麦茶などを飲ませてあげましょう。

飲み始めはしゃっくりが出てなかなか飲んでくれないこともありますが、ごくごく飲めるようになるとしゃっくりが止まりやすくなります。

この方法は大人の方でも効果がありますので、是非試してみてくださいね。

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みーママ

泣かせる

泣かせるといってもびっくりさせたり、怖い思いをさせて無理に泣かせる必要はありません

しゃっくりが始まると機嫌が悪くなってグズグズ言ってしまう子も多いと思います。

わが子も長時間しゃくりが止まらない時には、少し不機嫌になっていたことがあります。

グズグズいうくらいではしゃっくりは止まりませんが、その後少し泣きそうな時には様子を見るのもいいかもしれません。

20秒くらいで止まったので、飲み物を飲ませても止まらなかった時にはやってみてください。

ゲップを出す

お腹がいっぱいになった時の刺激によって、しゃっくりが出ることがあります。

その為、ミルクや授乳の後にしゃっくりをしだしたら、ゲップを出してあげると止まることがあります。

ミルクや母乳を飲んだ後にしっかりとゲップを出してあげることで、しゃっくりも出にくくなるのでゲップを出させてあげましょう。

ですが、新生児のうちは特に胃が未発達の為、ゲップが出るようにトントンしてもうまく出すことが出来ません。

成長とともに出やすくなりますので、長時間やりすぎたり強くたたかないように注意しましょう。

また上記でもしゃっくりの1発目で吐き戻しをしやすいとご説明しましたが、吐き戻し防止の枕がおすすめです。

なかなかお店に売っていないので知っている方も少ないと思います。

頭を少し高くしてくれる枕で、吐き戻しだけでなく鼻づまりもよくなる枕なんです。

可愛い柄やぬいぐるみのようになっている枕もあるので、是非試してみてください。



体を温める

寒くて体が縮まってしまうと、しゃっくりが出やすくなります。

そんな時にはタオルなどを温めお腹に当てたり、お風呂に入ってあげるのもいいですよ。

もちろん温めるためにカイロや熱すぎるものは火傷になります。

また長時間肌についていても低温火傷になってしまうことがあるので、こちらも注意しましょう。

他にもお腹に手を置いてあげたり、擦って温めてあげるのもいいですね。

正直お風呂に入っても止まることが少なかったので、上の二つがおすすめです。
ですが、しゃっくりは無理に止める必要はありません。
無視に止めることで、逆に赤ちゃんがしんどい思いをしてしまうこともあるので、小さいうちは仕方がないと暖かくみまもってあげましょう。

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みーママ

病気の可能性も?

先ほど「赤ちゃんのしゃっくりは体が未発達の為、仕方がない」という話をしましたが、しゃっくりは病気が原因で起きていることがあります。

例えば、ミルクや母乳を飲んでくれず体重が減ってきてしまった、しゃっくりがずっと止まらないという場合には病気の可能性があります。

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りっくん

一日に3,4回くらいするのは普通のことだから心配ないよ。

しゃっくりが続く場合には、肺炎になっていたり、アレルギー反応などによってしゃっくりが起こしていることがあります。

特に離乳食の時に初めてのものを食べるときには、病院に行きやすい平日の午前中に食べるようにしましょう。

赤ちゃんがぐったりしていたり、湿疹など異常がある場合にはすぐに医師に相談してみましょう。

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りっくん

ママとパパにアレルギーがあるものは特に注意してね。
ご飯じゃなくても、動物アレルギーもあるよ。
動物アレルギーは毛の細い猫のアレルギーが多いらしいよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

赤ちゃんはお腹の中にいるときからしゃっくりが多いです。

それは体がまだ未発達な為。

横隔膜の痙攣によっておこるのですが、しゃっくりの1発目でミルクや母乳を吐き戻してしまうことがあるので注意しましょう。

・ミルクや授乳する
・グズグズしたときには泣かせてみる
・ゲップを出す
・体を温める

ですがしゃっくりは体に悪いものではないですし、無理に止めようとすると逆に苦しい思いをさせてしまうこともあります。

また、しゃっくりがずっと止まらない、赤ちゃんがぐったりしているときには肺炎やアレルギーの可能性もあります。

そんな時には特に医師に相談するようにしましょう。

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