赤ちゃんを母乳・ミルク・混合で育てるそれぞれのメリットは?子育て

ミルク・母乳

赤ちゃんを育てるときに、「完全母乳で育てたい」「混合にしたい」など、いろいろ育児について考えますよね。

私も妊娠中にいろんなことを考えていました。

その中で、「痩せるんだったら完全母乳がいいな」と軽く考えていました

ちなみに私は母乳があまり出ず、混合で育てました。

ただ完母を甘く見ていたなと思います。(笑)

今回はそんな母乳・ミルク・混合の、それぞれの育児のメリットについてご紹介していきます。

後半に育児中のママが共感できる、北斗晶さんのブログを載せています。
こちらも合わせて読んでみてください。

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赤ちゃんとの初めての生活で知っておきたいことをまとめています。
こちらも合わせて参考にしてみてください。
>>赤ちゃんとの生活がスタート!室温から準備するものまでご紹介【まとめ】
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母乳のメリット

まず母乳育児のメリットからご紹介していきます。

母乳があまり出ないという時は、マッサージをしてみましょう。
あげる前に簡単なマッサージをするだけで、出やすくなります。
やり方も載せているので、是非参考にしてみてください。
>>母乳マッサージは痛くない?母乳が出ない!【ゴッドハンドの助産師に出会う】

免疫

赤ちゃんに母乳を飲ませる一番のメリットと言えば、赤ちゃんに免疫細胞をあげられる事だと思います。

産まれたばかりの赤ちゃんは、体も未熟で細菌やウィルスにも免疫がありません。

母乳が出始めたころの半透明の母乳には、特に免疫を赤ちゃんにあげることができます。

これにより、病気や感染症などへの免疫力が高まり、風邪もひきにくくなります。

また食べ物に対するアレルギーも少なくなると言われています。

出始めの母乳は、赤ちゃんに吸ってもらう練習をしているとなかなか飲んでもらえないこともあります。
その場合は、搾乳しておくのもおすすめですよ。

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子宮収縮

母乳を飲ませる、吸ってもらうということは、お母さんにもメリットがあります。

それは子宮の収縮を助けてくれることです。

出産直後はまだ子宮が大きいままで、元の大きさに戻るのに時間がかかります。

ですが、赤ちゃんに母乳をあげたり吸ってもらうことで、子宮が元の大きさに戻るのが早くなります。

産後直後はまだお腹も大きいですが、だんだんと戻っていくので安心してください。

ミルクを作らなくてもいい

ミルクを作るのって、実は結構時間を取られてしまうことがあります。

例えば、お湯を沸かしたり、人肌に冷ますのって結構時間がかかるんです。

ですが、母乳であれば作る時間を取られこともありません。

特に冬の夜は布団から出るのが憂鬱になることもありますが、母乳であれば布団から離れなくて済みますね。

また、外出するときも、授乳ケープなど荷物も少なく済ませることが出来ます。

赤ちゃんが安心する

赤ちゃんは指しゃぶりをすると安心できますが、特に母乳を吸っているとより安心できます。

わが子が新生児の時には、起きて母乳を飲みだすと、また寝てしまうことがよくありました。

寝かしつけが出来るというのも嬉しいですが、黄昏泣きの時にとても助かりました

黄昏泣きとは、夕方(黄昏時)の決まった時間に、赤ちゃんがぐずったり泣き出してしまいます。

黄昏泣きには個人差があり、ぐずるくらいの子もいますが、わが子は本当にギャン泣きでした。

その時に母乳を飲ませると、一番落ち着いてくれました。

この時が一番、母乳をあげていてよかったなと思いました。

詳しくはこちらにまとめているので、同じように黄昏泣きで困っている方は、参考にしてみてください。
>>なかなか泣き止まない黄昏泣き対策!【効果のあった対策・体験談有】

母乳で育てるときには、お母さんが食べたものが栄養になります。

アルコールや薬などの他にも、食べるものや飲み物にも注意が必要です。

あまり知られていないものが多いので、こちらも是非参考にしてみてください。
>>産後の食事の注意点!授乳中に食べていい食べ物は?【カフェインは要注意】

ミルクのメリット

 

次に粉ミルクで育てるときのメリットについてご紹介していきます。

粉ミルクを作る時には、少し時間がかかります。

ウォーターサーバーがあると、時間も短縮でき本当に楽になります。

妊娠中や、小さな子供がいる家庭では、安く契約することができます。

無料のお試しも多いので、是非使ってみましょう。

飲んだ量が分かる

母乳であれば、赤ちゃんが飲んだ量は体重を計ったり、搾乳をしない分かりません。

ですが、ミルクは作った量や残した量が一目で分かります。

なので、赤ちゃんのミルクの量が足りているか、平均的な量を飲めているかを確認することができます

粉ミルクの缶に、生後〇ヵ月で〇mlという目安も書いてあるので、分かりやすいですね。

ただ作り置きや、飲み残しをあげると赤ちゃんの体調を壊してしまう危険があります。
詳しくはこちらに載せているので、是非見てみてください。
>>ミルクの作り置きは危険!赤ちゃんにどんな影響がある?【ミルクの正しい作り方】

腹持ちがいい

ミルクは母乳に比べ腹持ちがいいのも嬉しいポイントです。

というのも、産まれたばかりのころは、たくさん飲むことが出来ないので、1日に何回も飲ませなければいけません。

母乳は消化がいいので、1~2時間くらいでお腹が減ります

なので夜も長く寝ることが出来ません。

それに比べ、ミルクは腹持ちがいいので、3時間ごとに飲ませてあげます。

2時間半はあげなければお腹の負担になってしまいますが、夜もぐっすり寝てくれるようになります。

また、「〇時に飲んだから、3時間後に起きるかな」と予定が立てやすいのも、メリットですね。

産まれたばかりの赤ちゃんは夜行性の子が多いです。
対処法などをまとめていますよ。
>>新生児にも夜泣きはあるの?赤ちゃんが夜寝ない?【おすすめグッズ】

栄養がしっかり入っている

ミルク缶にも載っているようにたくさんの栄養が入っています。

例えば、ビタミンやミネラル、便秘を解消するためにもオリゴ糖や食物繊維なども入っているんです。

また最近では母乳に近い成分で作られているのも、嬉しいポイントですね。

完全にミルクで育てるという場合では、お母さんが薬やアルコールなどを飲めるというのもメリットだと思います。

妊娠中に我慢していたという方も多いと思います。

特に風邪薬や頭痛薬などの薬が飲めないのはしんどいですよね。

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また母乳をあげるときには、他にも我慢しないといけない食べ物や飲み物も多くあります。

気にせずに食べることが出来るのも、気を使う必要がなく安心できますね。

誰でもミルクをあげられる

母乳はお母さんしかあげることが出来ません。

お母さんも「たまには夜しっかり寝たい」という時も、変わってもらえないのはしんどいと思うことがあります。

ですが、ミルクは誰でもあげることが出来ます

なのでお母さんが美容院に行ったり、赤ちゃんと一緒だと入りにくいという場所にお出かけするときでも、赤ちゃんを誰かに預けることができます。

また母乳をあげる場合は、場所を気にする必要がありますが、ミルクは作れる環境であればどこでもあげることができます。

相手の親に赤ちゃんを見せに行く時も、ミルクであればあげやすいですよね。

ただ哺乳瓶を選ぶときに注意しなければいけないこともあります。
初めての育児だったので、3ヵ月も知らず間違った使い方をしていました。
こちらも是非参考にしてみてください。
間違えているという方が多いと思います。
>>【哺乳瓶】3ヵ月も間違えていた!哺乳瓶の注意点と選び方(おすすめグッズ有)

混合のメリット

 

母乳もミルクも、それぞれ嬉しいメリットがありますね。

ただ混合の場合は、それぞれのメリットのいいとこどりをするこもできます。

・赤ちゃんに免疫をあげることができる
・子宮収縮を早くしてくれる
・赤ちゃんが安心する
(黄昏泣きや寝かしつけができる)
・飲んだ量を管理しやすい
・腹持ちがいい(時間を空けられる)
・誰でもあげることができる
など

私はあまり母乳が出ず、混合で育てました。

生後5ヶ月くらいには、母乳も離婚(に向けいろんなことがあり)のストレスで止まってしまいました。

赤ちゃんには完全母乳の育児がいい!というような意見もありますが、それぞれにメリットがあります。

母乳で育てないと、と考えすぎてしまうことも、お母さんのストレスになってしまいます。

育児をしている時に、北斗晶さんのブログにちょうど出会いました。

タイトルは「出ないもんは出ないんだよ」です。(笑)

このブログは、「ミルクで育てたけど、子供が元気に育ちました」という、心暖かいお話です。

お母さんが共感するないようも多いので、無理をしなくてもいいんだな、と思えました。

こちらも是非読んでみてください。

母乳・ミルク・混合のそれぞれのメリットについてのまとめ

母乳にもミルクの育児にも、それぞれメリットがあります。

私は混合で育てましたが、母乳とミルクのいいとこどりで育児が出来たなと思っています。

母乳のメリット
・免疫
・子宮収縮
・ミルクを作らなくていい
・赤ちゃんが安心する

ミルクのメリット
・飲んだ量が分かる
・腹持ちがいい
・栄養がしっかり入っている
・誰でもあげることができる

赤ちゃんを育てるときに、「完全母乳ではないといけない」ということはありません。

混合で育てましたが、現在1歳になるわが子は、とても元気に歩き回っています。

本当に目が離せないほど、いろんなものに興味津々で力も強く連れ戻すのが大変なほどです。(笑)

こうしなければ!と考えすぎても、お母さんのストレスになってしまいます。

育児は人と同じようにしないといけないということはありません。

1人で悩まず、家族の方にも助けてもらいましょう。

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