初めての沐浴も安心!やり方をチェックしておこう【おすすめグッズもご紹介】

新生児

赤ちゃんとの新しい生活が始まり、心配なのが沐浴ではないでしょうか。

赤ちゃんはまだ首も座っておらず、初めて入れるときにはおどおどしてしまいますよね。

今回は私の親戚のベテランママ(4人出産、妹さんの2人も面倒を見ていた)に教えてもらった方法と病院で教えてもらった方法をアレンジしご紹介していきます。

また沐浴のときのおすすめなグッズもご紹介していますので、是非参考にしてみてください。

赤ちゃんとの初めての生活で知っておきたいことをまとめています。
こちらも合わせて参考にしてみてください。
>>赤ちゃんとの生活がスタート!室温から準備するものまでご紹介【まとめ】

沐浴とは?

まず沐浴についてご紹介していきます。

沐浴とはお風呂ではなく、ベビーバスなどを使って赤ちゃんを綺麗にしてあげることをいいます。

赤ちゃんはまだ免疫が弱く、大人と同じ湯船に入れるのはやめましょう

また首が座っていないので、ベビーバスで入れてあげる方が安心ですね。

一般的に1ヵ月くらいで沐浴を卒業する子が多いようです。

我が家では冬うまれで寒い時だったので、2ヵ月くらいは沐浴にしていました。

湯船に入れるのが怖いと思う場合は1ヵ月ではなく、少し長くても大丈夫です。

ですが、2ヵ月をすぎてくるとベビーバスが小さく感じることがあります。

また小さく生まれてしまった子や手術をしていたり、免疫が弱い場合などは医師に相談してみましょう。

沐浴は準備が大切

沐浴をする前に注意しておきたいのが、しっかり準備をしておくことです。

特に一人で入れる場合にはもれがないように確認しておきましょう。

着替え

赤ちゃんを着替えさせるのって、慣れるまではなかなか苦労する方も多いと思います。

ですので焦らないようにしっかりと準備しておきましょう。

まず場所ですが、大きな机の上か床の上に布団やマットなどを引いてあげましょう。

防水シートなどがあると安心ですね。なければ下に大きなごみ袋で代用しましょう。

場所は脱がせる場所、着せる場所をそれぞれ作っておきましょう。

脱がせた服の下に次の着替えがあると、手伝ってもらう場合はいいのですが、一人でする時にどかすのが大変になります。

そして次の着替えはすぐに着させられるように準備しておきましょう。

例えば肌着と服の袖を通しておいたり、その上におむつを開いた状態でセットしておきましょう。

また新生児のうちはおしっこをためておける量がまだ少ないので、回数が多いです。

なので拭いている途中や着替えさせている間に出てしまうことがあります。

私もわが子が男の子なので何度もかけられました。(笑)

※だんだんとおしっこの回数が減り、かけられることが減っていきますので安心してください。

なのですぐにおむつが出来るように、着替えの服に載せたときにおむつや手の位置などを考えておきましょう。

バスタオルの下に着替えの服をセットしておくと、おしっこで濡れてしまい1から準備しないといけないことがあるので注意してくださいね。

沐浴のセット

次に洗う時の準備物です。

まずボディーソープや、体を洗ったりかけてあげるガーゼを手の届く場所に準備しておきましょう。

私はよくガーゼを忘れてしまい、部屋を走り回っていたことがあります。

そしてベビーバスにお湯を入れておきましょう。

お湯の温度は38℃が適温ですが、寒い時には39~40℃くらいにしてあげましょう。

赤ちゃんの体が冷えていると暑く感じてしまうので、38度から様子をみてあげましょう。

また冷めないように最後に準備しましょう。

温度計があると安心ですよ。


我が家ではこれを使っています。

温度も水温も計ることが出来ますし、測定が早いのでおすすめです。

またあひるが可愛く、大きくなっても湯舟や水遊びの時に水温を計ったり、遊び道具としても使えるのでおすすめです。

冬の沐浴のポイント

冬の時期のお風呂って寒いことが多いですよね。

私の実家が少し寒いところなので、冬生まれの沐浴は苦戦をしました。

ですがキッチンでするのがポイントです。

シンクのところにベビーバスをはめ込み、そこで洗ってあげましょう

お湯の準備や流したりするのも簡単にできちゃいますよ。

家の構造にもよりますが、お風呂場よりもキッチンのほうが温かい、温めやすい家が多いと思います。

お風呂場だと寒い家が多いと思いますし、ヒーターなどであらかじめ温めておかなければいけません。

また、脱衣所が狭く着替えを置くスペースがない、着替えさせるのに別の部屋まで寒いところを移動させなければいけないということになるので、キッチンで沐浴や着替えをするのがおすすめです。

体の洗い方

では早速洗い方についてご紹介していきます。

この順番でないといけないというわけではないですが、洗い残しがしにくい方法です。

赤ちゃんをつける

まずベビーバスのお湯に赤ちゃんをつけてあげましょう。

この時に赤ちゃんがびっくりしないように、ゆっくり足から入れてあげましょう。

その後にガーゼやタオルを赤ちゃんの体にかけてあげましょう。

持つものがないと赤ちゃんも不安ですし、体が冷めにくくなります。

たまにお湯をタオルの上からかけてあげましょう。

この時に利き手と逆の手で赤ちゃんの首を支えてあげましょう。

人差し指と親指の間で赤ちゃんの首を優しく挟むようなイメージで残りの指で体重を支えてあげるかんじです。

頭を洗う

まずガーゼを使って赤ちゃんの頭を濡らしててあげましょう。

耳や顔にかからないように、頭の後ろでガーゼを濡らし撫でるようなイメージで頭を濡らしてあげましょう。

新生児の頭は骨がまだ固まっていなかったり、隙間があるので強く押したりこすったりしないように注意してください。

赤ちゃん用のボディーソープを手に取り、頭全体につけてあげましょう。

洗う時には4本の指でくるくる小さな円を描くように洗ってあげましょう。

洗い終わったら濡らした時と同様に、お湯をかけてあげましょう。

この時に生え際や耳周り、襟足などに泡が残っていないように、しっかりと流してあげてください。

3、顔を洗う

顔は硬く絞ったガーゼで拭いてあげましょう。

このときにボディーソープを使ってもいいですが、口や目の周りなどは避け、注意して洗ってあげましょう。

赤ちゃんは一度体や顔の皮がむけます。

病気などではないので安心してください。

ただ赤ちゃんの肌は薄く敏感なので、無理に皮を取ったりしないでください。

乾燥が気になる時にはベビーオイルなどをつけてあげましょう。

首と腕

首や腕は特にごみや汚れが溜まりやすいので、しっかりと洗ってあげましょう。

赤ちゃんは動き出した時に脂肪がクッションの役目になるように、ムチムチに成長していきます。

ですので、首や手首、足などもお肉の間にごみが溜まりやすくなります。

また、わきの下や手のひらや指の間は服のごみや綿ごみなどが溜まりやすいです。

特に新生児のうちは手をぎゅっとしていることが多いので、気づいたら指の間にたまっていたということがありました。

手のひらが洗いにくいという場合には、小指側からゆっくり指を開いてあげましょう。

手を洗う時の注意点ですが、片方づつかけていたガーゼから手を出し、洗ったらすぐに泡を流してあげましょう。

反対の手を洗っている間に、泡がついた手を口に持って行ってしまう危険があります。

赤ちゃん用に作られているボディーソープでも注意してあげましょう。

胸・お腹

かけているガーゼをずらし、胸やお腹を洗ってあげましょう。

手のひら全体を使うイメージで優しく洗ってあげましょう。

この時に臍の緒にひっかかったりしないように注意してあげましょう。

お腹はお湯に使っていることがあると思います。

余裕があればお湯から出るように、赤ちゃんを少しもちあげてもいいのですが、直接泡がつかなくても大丈夫です。

股・脚

股や足もお湯につかっていると思いますので、直接泡がつかなくても大丈夫です。

足を握るイメージで優しく洗ってあげましょう。

ここでは特に足の付け根を気をつけて洗ってあげましょう。

またおむつかぶれがないかなどもしっかりチェックしてあげましょう。

もし赤くなっているようであれば、お風呂上りにベビーパウダーをつけてあげましょう。

特に夏場は要注意です。

背中・おしり

最後に洗うのが背中とおしりです。

まずかけていたガーゼをゆっくりととってあげます。

今までは利き手とは逆の手で首を支えていましたが、今度は利き手で奥側の赤ちゃんの腕を親指と人差し指の間で挟みます。

指を背中側に回るイメージで、手首のあたりで赤ちゃんの胸を支えてあげましょう。

そのまま赤ちゃんを前かがみに倒します。

この時にベビーバスやお湯に顔がつからないように注意し、支えている腕が赤ちゃんの首を圧迫していないかなど、注意してあげましょう。

安定していることを確認し、背中を撫でるように優しく洗ってあげましょう。

次におしりですが、うんちが残っていないようにしっかりと洗ってあげましょう。

赤ちゃんのうんちは酸性です。

もし残っていると肌荒れの原因になります。

しっかりと綺麗にしてあげましょう。

洗い終わったら元の姿勢にゆっくりともどします。

この時にガーゼをかけてあげるのを忘れないようにしてあげましょう。

仕上げ

洗い終わったら綺麗なお湯でもう一度流してあげましょう。

やり方は2つあります。

まず1つ目は綺麗なお湯を入れ直す方法です。

この方法は家族の方に手伝ってもらうと簡単にできます。

ちなみに我が家ではこのベビーバスを使っていました。

これはおしりのところに座れるように出っ張りがついていたり、頭のところがシリコンになっています。

そして一番うれしいのが、お湯を抜くための栓がついているんです。

お湯を入れたままだとかなりの重さになりますよね。

お湯を捨てるのに持ち上げる必要がなく、簡単に抜くことが出来ます。

栓を締め直し、新しいお湯を入れてあげましょう。

この時に赤ちゃんは抱っこしてあげておくといいですね。

ただ勢いよく入れてしまうと赤ちゃんがびっくりしてしまうことがあります。

バケツなどにあらかじめ準備しておくと、赤ちゃんの体も冷めることがないですよ。

もう一つの方法が、お湯をかけてあげる方法です。

こちらも栓がついているベビーバスがおすすめです。

お湯を抜いた後に洗面器などでゆっくりとお湯をかけてあげましょう。

この方法だと赤ちゃんを
移動する必要がなく、一人でも入れやすい方法ですね。

体全体にかけてあげたら完成です。

しっかりとタオルで水分をとり、綺麗な服を着させてあげましょう。

おすすめグッズ

ボディーソープ

我が家ではピジョンのボディーソープを使っています。

泡で出てくるタイプがおすすめです。

泡立てる必要もなく、乾燥なども気になりませんでした。

部位ごとにワンプッシュで出せるのが嬉しいですね。

またパックスベビーのボディーソープも人気です。

こちらはベビーオイルや日焼け止めなどとセットで使っている方も多いです。

こちらも泡タイプで使い方も簡単です。

ベビーオイル

我が家ではこのベビーオイルを使っています。

皮がむけるときにおでこや眉毛の部分だけ残ってしまい、ベビーオイルを使っていました。

こちらは世界的に使われており、赤ちゃんに詳しいプロの意見も取り入れられています。

何より4種類の植物由来のオイルが使われているのも嬉しいポイントです。

マッサージの際にも使用できますよ。

手袋

手やガーゼでも十分ですが、手袋になっているタイプのスポンジで洗ってあげるのもおすすめです。

私が使っているのはママのタイプですが、5本指になっているので洗いやすくおすすめです。

他にもかわいいミトンのキャラクターもありますよ。

これで洗ってあげると喜んでくれそうですね。

手ぬぐい

赤ちゃんの体にかけてあげる布は、手ぬぐいがおすすめです。

タオルだと水分を吸いすぎて重くなったり、ガーゼだと大きさが足りないことがあります。

ですが手ぬぐいだと、普通のタオルよりも薄手になっており、ガーゼよりも大きいので使いやすくおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

初めての沐浴はやり方も分からず、赤ちゃんの首も座っていないので難しく感じてしまうと思います。

ですが1週間もしないうちに慣れて手際よくできるようになると思います。

私は赤ちゃんに触れる機会がなかなかありませんでしたが、元美容師だったので3回目からは時間も短めにできるようになりました。

始めは室温やお湯の温度に注意し、赤ちゃんの安全を第一に考え入れてあげましょう。

長時間の沐浴は赤ちゃんも疲れてしまいますが、回数を重ねるうちに慣れていきますよ。

もし洗い残しやごみがついてたら、濡れたガーゼやタオルで優しくふいてあげましょう

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