赤ちゃんのへその緒はいつ取れる?消毒や保管の仕方や注意点について

新生児

お母さんと赤ちゃんを繋いでいたへその緒は、とても大切な思い出になります。

ですがまだ赤ちゃんについている時には、引っかかって取れてしまわないかと心配になる方も多いと思います。

私もお風呂や着替えの時にはとても怖く、ハラハラしていました。

そんなへその緒は注意したいことがいくつかあります。

今回は、

・へその緒はいつ取れる?
・消毒はいつまで?ケアの方法
・へその緒の保存方法
・へその緒の注意点
・可愛い桐の箱・メモリアルボックス

についてご紹介していきます。

初めての育児は戸惑うことばかり。
新生児との生活で私が1度は調べたこと、苦戦したことをまとめています。
こちらも是非参考にしてみてください。
>>赤ちゃんとの生活がスタート!室温から準備するものまでご紹介【まとめ】
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へその緒はいつ取れる?

赤ちゃんのへその緒は1~2週間くらいが一般的で、遅くても1ヶ月くらいで取れます

わが子は、生後10日くらいで取れたと思います。
お腹の中にいた時は、赤ちゃんに栄養をあげていたへその緒がこんなにも早く乾燥するのかと驚いたものです。

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へその緒は自然に剥がれていくので、最後のほうは「お風呂の時にユラユラして取れそうで怖い!」と思う方も多いと思います。

あともう少し!と思っても絶対に引っ張って取らないように注意しましょう。

というのも、大人になってもおへその皮膚って弱いですよね。

赤ちゃんの場合は、まだ皮膚を作っているので更に薄く、引っ張ってしまうと出血してしまう可能性があります。

まだ免疫なども弱い為、炎症を起こしてしまう危険もあります。

下の皮膚が作られてくると自然に取れるので、それまではなるべく触らないようにしましょう。

消毒はいつまで?

へその緒は産まれて間もないうちは、乾燥しておらず少し出血してしまうこともあります

しっかりと乾燥し皮膚が出来るまでは、沐浴の後に消毒をしてあげましょう。

消毒の期間はおへその状態にもよりますが、だいたい1ヶ月くらいです。

1ヵ月検診の時におへその状態も見てもらえるので、その時にもう少し消毒を続けるべきか聞いてみましょう

わが子の場合はへその緒が比較的綺麗に取れ、炎症が起きたりすることもありませんでした。

おへその形にもよると思いますが、赤ちゃんは免疫力が弱いのでしっかりと消毒をしてあげましょう。

1ヵ月検診は赤ちゃんにとってもお母さんにとっても大切なので、必ず受診しましょう。
どんなことをするか、病院に行く時の注意点についてまとめています。
是非参考にしてみてください。
>>産後の1週間検診はどんなことをするの?ベビーカーや抱っこ紐で行くべき?
>>1ヵ月検診の赤ちゃんの体重はどのくらい?お母さんの受診の内容は?

お風呂上りのケアの方法

では、どのように消毒をしてあげたらいいのか、やり方をご紹介していきます。

始めは少し怖いかもしれませんが、特にへその緒が乾燥していない始めのうちが炎症が起きやすいのでしっかりと消毒をしてあげてください。

沐浴をしてあげる

まず沐浴をした後、タオルで体をふいてあげましょう。

その時にバスタオルなどで包んだ状態か、おむつを履かせた状態にしておきましょう。

新生児のうちはおしっこの回数が多く、体を拭いている時や消毒をしている間にしてしまうことがあります。

おしっこが出ても大丈夫なように、対策しておきましょう。

沐浴やお風呂の入れ方が心配という方は、こちらも参考にしてみてください。
沐浴はお風呂場よりもキッチンのほうが楽でした。
そちらのやり方も載せています。
>>初めての沐浴も安心!やり方をチェックしておこう【おすすめグッズもご紹介】

>>赤ちゃんお風呂デビュー!ワンオペのお風呂の入れ方【おすすめグッズ】

へその緒の水分を拭き取る

体の水分を拭き取ったら、次はへその緒の水分もしっかりと拭き取りましょう

水分があると炎症を起こしてしまったり、ジュクジュクになり膿が出てしまうこともあります。

消毒液も薄まってしまうので、しっかりと拭き取りましょう。

拭き取る時は、ガーゼや綿棒を使うようにしましょう。

タオルだとへその緒が引っかかってしまい、引っ張って取れてしまうことがあります。

その場合、出血してしまうこともあるので注意しましょう。

ガーゼであれば引っかかりにくいので、少し押さえるように拭いてあげましょう。

その後は綿棒で、おへその中の水分もしっかりと拭き取りましょう。

へその緒の下も、少し持ち上げるようにして拭いてあげましょう。

奥までしっかり水分を拭き取ることがポイントです。

拭き取った時に、血がついていないかというのもチェックしてあげましょう。
少しだけ血がついてしまうことはありますが、真っ赤に見えるほどつく場合は相談してみましょう。

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消毒をする

消毒も綿棒を使って、おへその奥の方までしっかりとつけてあげましょう。

この時に綿棒がひたるほど、しっかりと消毒液をつけてあげるのがポイントです。

水分を拭き取る時と同様、へその緒の下など隅々まで消毒してあげてください。

へその緒が取れた後も、同じようにしっかりと水分を拭き取り消毒をしてあげましょう。

もしおへそから変なにおいがする場合は、雑菌がわいてしまっている可能性もあります。

傷口から菌が入り、体全体に回ってしまう危険もあります。

また、おへその一部が赤くぷっくりしていたり、膿や汁が出ている場合にも医師に相談してみましょう。

へその緒の保存方法

取れたへその緒は、そのまま箱などに入れてしまうと大変なことになってしまいます。

まずガーゼなどに乗せ、十分に乾燥させることが大切です。

もしそのまま箱に入れてしまうと、カビが生えてしまったり、虫がわいていたということもあるそうです。

へその緒を保存する箱には、防湿や防虫の加工がしてあるものが多いです。

特にカビなどが心配な場合は、ガーゼなどの下に乾燥剤を入れておきましょう

私は保存用の箱を病院からいただきました。

ベビーグッズや入院の準備ばかりで、へその緒の箱を準備すること自体忘れていました。

もしまだ妊娠中であれば、病院に聞いてみてもいいと思います。

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保存におすすめの桐の箱

へその緒を保存しておくものとして、桐の箱が一般的だと思います。

桐の箱は防虫効果があり、通気性にも優れているのでへその緒の保存におすすめなんです。

最近では名前や生年月日などもかけたり、他のものも一緒に保存できるものもあります。

名前入りの桐の箱

名前や生年月日、写真なども入っていると記念になりおすすめです。

また兄弟が出来た時にも見分けがつくので、「どっちがどっちだっけ?」という心配もなくなりますよ。

可愛いデザイン

桐の箱で保存しておくのもいいですが、見えるところに飾っておきたいという方は、こんな形のものもおすすめです。

人形のように飾ったり、本のようにいくつもシリーズを作って飾るのも可愛いですね。

メモリアルボックス

メモリアルボックスには、へその緒の他にも乳歯や産毛なども保存することが出来ます。

1つにまとめて保存でき、可愛いデザインなのでおすすめです。

シリコン製ですが、こちらも可愛くておすすめです。
乳歯や産毛なども一緒に保存できますよ。

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へその緒についてのまとめ

へその緒は沐浴の時に、ひっかけて取ってしまわないかと心配ですよね。

おへそは大人でも皮膚が薄く、引っ張ってしまうと出血してしまう危険があります。

1~2週間くらいで取れるので、自然に取れるのを待ちましょう

へその緒がついている時も取れた後も、炎症が起きないように消毒をしてあげることが大切です。

まず水分をしっかりと拭き取り、へその緒の下や奥の方までしっかりと消毒をしてあげましょう。

雑菌がわいてしまうと、傷口から菌が体全体に回ってしまう危険もあります。

1ヵ月くらいは消毒を続け、心配な場合は1ヵ月検診のときに聞いてみましょう

取れたへその緒は、カビや虫がわかないように十分に乾燥してから保存しましょう。

桐の箱は、防湿や防虫効果があります。

心配な場合は、ガーゼなどの下乾燥剤も入れ保存しましょう。

可愛いデザインの桐の箱や、メモリアルボックスなどに入れ大切に保管してあげましょう。

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