ミルクの作り置きは危険!赤ちゃんにどんな影響がある?【ミルクの正しい作り方】

ミルク・母乳

赤ちゃんにミルクをあげるときに、まとめて作って置けたらいいなと思ったことはないですか?

ミルクを作って冷ます時に、人肌になるまでなかなか時間がかかりますよね。

また飲ませてあげるときに作りすぎてしまったり残してしまうことがありますよね。

特に赤ちゃんのミルクの量が増えるときには、調節が難しいと思います。

離乳食を始める前後の時期になると、粉ミルクが1週間で1缶なくなるようになります。

「もうちょっと飲めるかな?」と追加してきても、飲んでくれないと「勿体ないな」と思ってしまいますよね。

ですが余って時間が経ってしまったミルクを飲ませたり、ミルクの作り置きしてしまうと赤ちゃんに悪影響を及ぼす危険があります。

実は勿体ないなと思い、1時間と少し経ったミルクを、わが子にあげたことがあります。
その時は可哀そうなことをしたなと反省しています。

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他にも外出しているときのミルクの作り方も、注意しなければいけないことがいくつかあります。

今回は残してしまったり作り置きした時のミルクの影響についてと、外出時のミルクの作り方についてご説明していきます。

赤ちゃんとの初めての生活で知っておきたいことをまとめています。
こちらも合わせて参考にしてみてください。
>>赤ちゃんとの生活がスタート!室温から準備するものまでご紹介【まとめ】

雑菌がわいたミルクはどうなる?

まず結論から言うと、作り置きや余ったミルクは1時間以内にあげるようにしましょう。

実は1時間以内というのは、粉ミルクの缶にも注意事項として書いてあります。

1時間以上たったものは、どうしてあげてはいけないのでしょうか。

それは粉ミルクには、赤ちゃんが育つために必要な栄養がたくさん含まれています

哺乳瓶を消毒していても、赤ちゃんの口やミルクを作る時に手についた雑菌が、ミルクの中に入ってしまうことがあります。

粉ミルクは栄養が豊富なので、少しの時間で雑菌が繁殖していきます。

粉ミルクの温度も人肌で雑菌が繁殖しやすい環境も整っています。

そんな環境で1時間以上も放置していると、粉ミルクの中は雑菌でいっぱいになってしまいます。

特に新生児は免疫がないので、必ず作り方やあげる時間を守るようにしましょう。

使い方に注意!

また調乳ポットやウォーマーの使い方には注意をしましょう。

こちらは冷たくなったミルクを温め直したり、お湯を適温にしてくれる機械です。

ミルクを作っておくと、その中で雑菌が繁殖してしまうので、注意しましょう。

もし購入を考えている場合は、ウォーマーのほうがおすすめです。

というのも、搾乳して保存していた母乳や離乳食を温め直すのに使えるからです。

離乳食の練習をする時には、なかなか進まなかったりするので、冷めてしまうことがあります。

特に冬場は暖かいものをあげたいですよね。

長期間使えるのも嬉しいですね。



わが子にあげたらこうなった!

実は私はわが子が1ヵ月半くらいの時に、一時間以上経ったミルクを飲ませたことがあります。

わが子は生まれたての時はよく寝る子で、起きても母乳を飲みながらまた寝てしまう子でした。

また寝てしまったので、飲み残してしまいました。

冬の寒い時期だったので大丈夫だろうと思って、起きたときに飲み残しのミルクをあげてしまいました。

結果わが子は機嫌が悪そうに泣いている時間が長く、いつもより水分の多いうんちをしてしまいました

きっとお腹が痛くて泣いていたんだと思います。

生後6ヵ月くらいまでは哺乳瓶を消毒しなければいけないほど、赤ちゃんは免疫がありません。

特に飲み残しは雑菌が繁殖しやすいので、必ずあげないようにしましょう。

赤ちゃんを苦しめてしまう原因になります。

勿体ないと思ってしまいますが、栄養がしっかりあるので残ったミルクはお母さんが飲むのもおすすめです。

母乳をあげている方でしたら、いい栄養になりますよ。

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ミルクの作り方

 

ミルクの作り方って1回読んだことがありますか?
粉ミルクの溶け残りや薄くなってしまっている場合もあるので、一度確認してみましょう。

殺菌しておく

ミルクを作る前に手を綺麗にしておきましょう。

哺乳人もしっかりと除菌しておきましょう。

つけ置きの消毒で有名なのが、ミルトンですね。

【第2類医薬品】ミルトン(1L)【KENPO_08】【KENPO_11】【ミルトン】


ミルトン CP(60錠)

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最近では2錠入れるだけの簡単なタイプも出ているよ!

ミルトンは必ず1時間以上つけてから使用するようにしましょう。

ただつけた哺乳瓶をお湯で簡単にすすいでから使うなど、少し手間がかかるイメージでした。

他にも電子レンジで消毒ができるものもあります。


日本製 ミッフィー(miffy)哺乳瓶消毒ケース 電子レンジ対応哺乳びん 消毒ケース 除菌ケース ベビー 新生児 赤ちゃん 子供 男の子 女の子 授乳 食事 キャラクター ブルーナ ベビー用品


Combi(コンビ) 哺乳瓶 除菌器 除菌じょ〜ずα くまのプーさん

我が家では電子レンジで消毒していました。
ミルトンのように無くなったら買いに行くということをしなくていいので、とても楽でした。
液体は重たいので、買い物も大変ですよね。

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ママみたいに洗い忘れてたという時でも、洗った後に3分チンするだけですぐに使えるようになるのもいいよね。

お湯を入れる

粉ミルクを入れる前にまず、哺乳瓶に70度以上のお湯を1/3から半分くらいまで入れましょう。

必ず一度沸騰したお湯を使うようにしましょう。

ポットを使う際には、保温の温度を80度や70度など低めの温度に設定することもできます。

冷ます時に便利なので、新しくポットを買う時はその機能があるかも確認してみましょう。


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象印 ZOJIRUSHI CD-WY22-HA マイコン沸とう電気ポット 2.2L グレー 98度 70度 保温 7時間タイマー カフェドリップ給湯

粉ミルクを入れる

お湯が入ったら次に粉ミルクを入れましょう。

先に粉ミルクを入れてしまうと、底に溶け残りがあったり、粉ミルクの塊ができてしまうことがあります。

あとから粉ミルクを入れるのがポイントです。

この時に必ず付属のスプーンで量を計るようにしましょう。

また、必ずすりきり一杯で計りましょう。

もしすりきりで計っていないと、ミルクの濃さが毎回変わってしまいます。

赤ちゃんが飲みにくくなる原因になるので、正確に計るようにしましょう。

しっかりと溶かす

粉ミルクを入れたら、一度哺乳瓶の口をつけて蓋をします。

揺らして粉ミルクを完全に溶かしてあげましょう。

粉ミルクをいれるときに側面に付着していることがありますので、お湯を回すように溶かすのがポイントです。

この時についついふってしまいますが、ふってしまうと泡が立ちやすくなります。

出来上がりの量までお湯を入れるときに分かりにくくなってしまうことがありますので、優しく回すようにしてみましょう。

冷ます

完全に溶けたら、出来上がりの量までお湯を入れましょう。

出来たミルクは熱いので、人肌まで冷ましてください

始めの熱いうちは流水に直接あててもいいのですが、温度が下がりすぎでしまうことがあります。

ある程度下がったら容器に水を入れ、その中で哺乳瓶を揺らすようにしてミルクを冷ましてあげると冷たくなりすぎることを防げます。

また私はよくアイス枕を冷ます時に使っています。
子供用の固まらないタイプだと、哺乳瓶にフィットさせることができるのでおすすめですよ。

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ウォーターサーバーが便利

上記でお湯を入れにと肌までに冷ますのに、かなり時間がかかってしまいます

特に新生児や赤ちゃんが小さい時にはミルクをあげるまで泣いていることが多いので、冷ますのに時間がかかると焦ってしまいますよね。

そんな時はウォーターサーバーがとても便利です。

我が家では熱いお湯を半分入れ、残りの量をウォーターサーバーの冷たい水を入れすぐに適温になるようにしていました。

ウォーターサーバーの水は一度沸騰させる必要もないですし、安心して飲ませることが出来ます。

新生児の時は3時間ごととあげる回数が多かったり、離乳食の前後では200~240mlもミルクを飲みます。

離乳食を作る時や白湯などの飲み物を飲ませるときにも、ウォーターサーバーの水は安心して使えますね。

赤ちゃんは汗っかきなので、以外にも水はよく使います。

始めのお試し期間などを設けているところが多いので、活用しましょう。

小さい子供がいる家庭では、プランやキャンペーンでお得に契約できます。
おすすめのウォーターサーバーはこちらで詳しく紹介しています。
>>ウォーターサーバーは赤ちゃんのミルク作りに大活躍!【育児中に安くなる】

外出時の粉ミルクの作り方

粉ミルクや母乳は赤ちゃんは3~4時間おきにミルクをあげなければいけません。

その為長時間外出をする時には、外で粉ミルクを作ってあげなければいけません。

外出時でもミルクを作れるようにあらかじめ準備をしておきましょう。

外出するときも、必ず赤ちゃんに飲ませる前に作るようにしましょう。

長時間放置していると雑菌が繁殖してしまいます。

準備するもの

・消毒済みの哺乳瓶
・哺乳瓶を入れるケース
・粉ミルク
・お湯(保温効果のある水筒に入れておく)

まず消毒した哺乳瓶をケースに入れて持ち歩くようにしましょう。

飲み口のところには、必ず蓋をして清潔にしておきましょう。

デパートなどでは授乳室もありますし、お手洗いで熱いミルクを人肌まで冷ますと早くあげることができますよ。

心配な場合は、ついた時に場所を確認しておきましょう。

外出時に便利な粉ミルク

外出している時には、缶の粉ミルクのようにスプーンで計らないタイプを使うと便利ですよ。

キューブタイプ


明治ほほえみ らくらくキューブ 特大箱(27g*24袋入*2箱)【明治ほほえみ】

有名なのがほほえみのキューブタイプですね。

1つで40mlのミルクを作ることが出来ます。

ただキューブなので溶けにくく、時間がかかったりぬるいお湯だと溶けないことがあります。

しっかり溶けたことを確認してからあげるようにしましょう。

スティックタイプ


ビーンスターク すこやかM1 スティック 13g×18本


ビーンスターク すこやかM1 ミニスティック 6.5g×24本

我が家ではこのスティックタイプの粉ミルクを使っていました。

ちなみに家で使う缶のミルクもすこやかです。

粉ミルクが入っている量は2種類あり、1袋で50mかl100ml作ることが出来ます。

赤ちゃんが小さいうちは50ml作れる方がおすすめです。

粉なので溶けやすく、少しお湯がぬるくても溶けれくれるので愛用していました。

液体ミルク


【企画品】明治ほほえみ らくらくミルク 常温で飲める液体ミルク 0ヵ月から 景品付(240mL*5本)【明治ほほえみ】

最近有名なのが、缶に入った液体ミルクですね。

これはお湯がなくてもそのまま飲むことが出来、災害が起こった時の為にも常備しておきたいですね。

お湯を別で用意する必要がないのですが、常温であげることになるので少し冷たくなります。

なので赤ちゃんが小さいうちは特に飲んでくれないことが多いです。

また小さいうちは100mlくらいしか飲めず、この液体ミルクは240ml入っているので、残ってしまいます。

大きくなってから使うのがおすすめですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

粉ミルクは栄養が豊富なため、作り置きをしてしまうとすぐに雑菌が繁殖しまいます。

特に赤ちゃんの飲み残しは、唾液からミルクに雑菌が入りやすいです。

そのため必ず飲み残しや、作ってから1時間以上たったものは飲ませないようにしましょう。

また外出するときも、赤ちゃんが飲む直前にミルクを作るようにしましょう。

他にも哺乳瓶の選び方についてはこちらにまとめています。
間違えてしまっている方が多いと思いますので、是非参考にしてみてください。
>>【哺乳瓶】3ヵ月も間違えていた!哺乳瓶の注意点と選び方(おすすめグッズ有)
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