夜泣きだと思っていたら寝言かも?寝言泣きをする赤ちゃんの対処法

寝かしつけ

赤ちゃんが寝ていると、急に泣き出してしまう。

それだけ見ると、「夜泣きが始まったのかな?」と不安に思ってしまいますが、実は赤ちゃんの寝言かもしれません。

もし赤ちゃんが泣いたとしても寝言だったら、逆に起こしてしまっている可能性もあります。

ですが、寝言泣きを見分けるにはどうしたらいいのでしょう。

今回は、

・寝言泣きとは?
・寝言泣きの見分け方
・寝言泣きを疑う時にしてはいけないこと
・寝言泣きの対処法は?

についてご紹介していきます。

寝言泣きとは?

寝言泣きとは言葉の通り、赤ちゃんが寝ている間に寝言として泣いてしまうことを言います。

赤ちゃんの睡眠にもリズムがあり、深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)を繰り返しています。

浅い眠りの時(レム睡眠)に、この寝言泣きをしてしまうことがあります。

そして大人の睡眠のリズムは90~120分ごとなのに対し、赤ちゃんの睡眠のリズムは50~60分ごとと短い時間で繰り返されています。

その為、「1時間ごとに赤ちゃんが泣いてしまう」と悩んでいる方は、もしかすると赤ちゃんの寝言泣きかもしれません。

では赤ちゃんが起きたときに泣いた場合と、寝言泣きはどうやって見分けたらいいのでしょうか。

寝言泣きの見分け方

実際私は子育てをするようになってから、寝言泣きの存在を知りましたが、

「寝言でしょ?こんなにギャン泣きだったら、寝言泣きじゃないでしょ」

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と正直思っていました。

ですが、寝言と言っても赤ちゃんが起きた時と同じような、大きな声で泣くことはよくあります。

特に赤ちゃんは初めて体験することが多く、脳で情報を整理している時に興奮してこのような寝言泣きをしてしまうのです。

では実際にどう見分けたらいいのかご紹介していきます。

赤ちゃんの動き・目を見る

まず赤ちゃんが本当に起きているか、様子を見てみましょう。

一番分かりやすいのは、赤ちゃんが寝がえりや座るかどうかを見てみましょう。

我が家では子供と一緒の布団で寝ていますが、私がいるか確認するために起きることがあります。

その時に完全に起きた時には、座ったり寝返りをすることが多いです。

ですが、まだ寝返りもできない子であれば、目を見てあげましょう

目が開いているか、涙が出ているかを確認してみましょう。

時間をおいて確認する

赤ちゃんが泣いている時って、目をつむって泣いていることも多いですよね。

そんな時は正直起きているのか、寝言泣きなのか見分けるのはなかなか難しいです。

寝言泣きの特徴としては、寝言なので少し時間を置くと泣き止んでくれます

なので少し様子を見てあげましょう。

自分の子の夜中の泣きが、寝言泣きかどうかわからない場合は、泣いてもすぐに対応せずに2~3分様子を見てみてください。
自然にまた眠りに戻ったら、確実に寝言泣きです。

このように寝言なので、「起こさないように何もしない方がいい」と2~3分様子を見るという回答が多いようです。

ですが、ギャン泣きをしているわが子を前に、1分見ているのも焦ってしまったり、可哀そうと思ってしまいますよね。

そして「もし本当に起きて泣いていたとしたらどうしよう」という不安もあると思います。

そんな時の対処法についてご紹介していきます。

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寝言泣きの対処法は?

赤ちゃんが寝言泣きかもしれないと思った時の対処法についてご紹介していきます。

ですがまず、これだけはやってはいけないということがあるので注意しましょう。

寝言泣きを疑う時にしてはいけないこと・注意点

赤ちゃんが寝言泣きかもしれないと思った時には、すぐに抱っこをするのはやめましょう

というのも、寝言泣きは赤ちゃんが夢を見ている状態です。

そんな時にいきなり抱っこしてしまうと、赤ちゃんが起きてしまいますよね。

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え?何?寝てたのに!

ということになってしまいます。

そうなると、また寝かしつけをしないといけなくなってしまいます。

寝言泣きの見分け方でもご紹介したように、まず起きているか様子を見てからにしましょう。

他にもいきなり抱っこやミルク、おむつを替える、電気をつけるなど、赤ちゃんが起きてしまう行動は控えましょう。

赤ちゃんにトントン・ナデナデしてあげる

赤ちゃんがすぐに泣き止まない場合には、トントンやナデナデしてあげましょう。

寝言泣きをしている時でも、背中やお腹をトントンしてあげたり、頭をナデナデしてあげるとそのまま静かに泣き止んでくれることがあります。

他にも手を握らせてあげる(赤ちゃんの手のひらに指を入れる)、背中をさすってあげるなども効果がありました。

この時も、赤ちゃんが起きない程度の強さでしてあげるのがポイントです。

隣で寝息を聞かせる

赤ちゃんの耳元で、「しー」「すーすー」と言ってあげるのも効果的です。

まず、「しー」という音は、実は赤ちゃんがお腹の中にいた時に聞いていた「血液が流れる音」に近いので泣き止みやすくなります。

脈のリズムのように、「しー、しー」と言ってあげると泣き止んでくれることがあります。

また、「すーすー」と耳元で言ってあげるのも効果的です。

実はプロの保育士さんが「すーすーねんね」という寝かしつけをしている所があります。

これと同じように、「すーすー」隣でいうだけでまたすぐに寝てくれることもあります。

私もこの「すーすーねんね」という方法で寝かしつけをするようになりましたが、今では添い寝をするだけで寝てくれるようになりました。
寝かしつけも楽になるので、是非「すーすーねんね」も試してみてください。
>>ネントレの前に試してみて!寝かしつけが楽になるすーすーねんねのやり方

寝言泣きのまとめ

寝言泣きという言葉も、聞いたことがあるという方は少ないと思います。

寝ている赤ちゃんが急に泣いてしまうと、「夜泣き?」と思ってしまいますが、寝言を言っているだけかもしれません。

起きて泣いているのか、寝言泣きなのかを見き分けるのはなかなか難しいですが、すぐに抱っこをせず少し様子を見てあげましょう

もし1時間ごとに泣くという場合には、寝言泣きの可能性が高いかもしれません。

寝言泣きの対処法
・背中やお腹をトントンする
・頭をなでてあげる
・「しー」「すーすー」と耳元で言う

起こさずにそのまま寝てくれると、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても嬉しいですよね。

大きくなるにつれ、寝言泣きは減ってくると思うのであまり考えすぎないようにしましょう。

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他にも寝かしつけが楽になる方法、寝つきがよくなる方法、夜泣きの対策についてはこちらにまとめています。
是非参考にしてみてください。
赤ちゃんが寝ない!寝かしつけを楽にする方法!【まとめ】
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