添い乳で赤ちゃんを寝かしつけても大丈夫?添い乳のやり方と注意点

ミルク・母乳

赤ちゃんに授乳する時に、寝たまま出来る添い乳というやり方があります。

私もわが子が生後2~4ヵ月くらいの時には、添い乳でよく寝かしつけをしていました。

添い乳の寝かしつけは本当に楽でした。

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ですが、添い乳には赤ちゃんの命に関わるリスクがあるんです。

今回は、

・添い乳のやり方
・添い乳のメリット
・添い乳のリスク

についてご紹介していきます。

私が苦戦した寝かしつけを楽にする方法をまとめています。
寝かしつけの方法や長く寝る方法など、寝かしつけの悩んだことを載せているので参考にしてみてください。
>>赤ちゃんが寝ない!寝かしつけを楽にする方法!【追記】

添い乳のやり方

添い乳を初めてやる時って、どうやっていいか悩みませんか?

私は変な姿勢になり、「添い乳のほうが疲れるんじゃないの?」というような腕などが疲れる方法でやっていました。(笑)

ですが慣れてしまうと、添い乳はとても楽です!

動画を見るとイメージしやすいので、こちらを参考にしてみましょう。

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私が実際にやっていた方法は、横向きに寝た下側の腕を、自分で枕にしてぺったりと寝ていました。

反対側を吸わせるときも、少しうつ伏せになるようにして吸わせていました。

添い乳を簡単にする方法

赤ちゃんを横向きに寝かせた時に、安定しない場合があります。

そんな時は、赤ちゃんの背中に枕やタオルを丸めたものを置いておきましょう。

またはお母さんのあいた方の手(横に寝た上側の手)で、赤ちゃんの背中を支えてあげましょう。

赤ちゃんが仰向けになるのを防いでくれます。

また、胸の高さによっては、座布団や枕などを下に置くとやりやすくなりますよ。

添い乳はいつからできる?

添い乳は、基本的には新生児からでもできます

ですが、個人的には新生児のうちはおすすめできません。

というのも、産まれて間もない赤ちゃんは、吸う力が弱いからです。

添い乳は高さを調節したり、赤ちゃんを安定させるのが難しいので、赤ちゃんが自分から吸ってくれるようになってからのほうが簡単にできます。

私は黄昏泣きが始まった生後1ヵ月半ごろから、添い乳をするようになりました。

新生児のうちは、特にゲップも出にくいので、抱っこして飲ませてあげる方がおすすめです。

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赤ちゃんのゲップの出し方、出ない時の対処法についてはこちらにまとめています。
是非試してみてください。
>>赤ちゃんのゲップの出し方!【出ない時の対処法や出やすい抱き方は?】

添い乳のメリット

添い乳は、お母さんにとってとても楽な授乳方法です。

どんなメリットがあるかご紹介していきます。

寝かしつけが楽になる

添い乳をする一番のメリットは、寝かしつけが楽になることです。

赤ちゃんは、授乳をすると寝てくれる子が多いです。

授乳をしている間は、赤ちゃんも落ち着きやすく、わが子も吸いながら寝てしまうことがよくありました。

新生児の時は特にせっかく起きたのに、また起こして吸わせるのが大変なほどでした。(笑)

またお腹もいっぱいになり、赤ちゃんも幸せな時間ですね。

なので授乳したまま寝てしまう赤ちゃんが多いんです。

ちなみに私が添い乳を始めた理由が、黄昏泣きがひどかったからです。

7時になると寝ていてもギャン泣き!

何をしても泣き止んでくれませんでしたが、授乳している時は落ち着きやすくそのまま寝てくれることもありました。

2~4時間くらい泣いていることもよくあったので、移動させないで済む添い乳を始めました。

黄昏泣きは何をしても泣き止んでくれなかったり、しんどそうに泣くので、本当にどうしたらいいか悩みました。
毎回同じ方法で泣き止むわけではなかったので、効果のあった方法をまとめています。
黄昏泣きに悩んでいる方は、是非試してみてください。
>>なかなか泣き止まない黄昏泣き対策!【効果のあった対策・体験談有】

寝かせた状態から寝かしつけができた

抱っこで寝かしつけをすると、布団に置いたら起きてしまうということがよくありますよね。

「また1から寝かしつけか・・・」とガッカリしてしまうことも。

ですが添い乳は赤ちゃんも転げた状態で寝かしつけをするので、そのまま寝てくれると移動して起こす心配もありません

抱っこの寝かしつけで苦戦している方は、こちらの方法を試してみてください。
簡単な方法で起きにくくなりますよ。
わが子はこの方法で起きることが無くなりました。
>>赤ちゃんがすぐに起きる!10~30分で起きる時の寝かしつけと対策

お寝たまま授乳できる

慣れない育児をしていると、お母さんも疲労がたまりますよね。

夜も3時間おきに起きたりと、寝不足になってしまうこともあります。

なのでお母さんも横になったまま授乳できると、とても楽ですよね。

特に夜起き上がらなくても済んだり、寒い時には布団に入ったまま授乳できるのも嬉しいですよね。

添い乳のリスク・デメリット


寝かしつけやお母さん自身も授乳が楽にできるというメリットがありますが、添い乳にはデメリットもあります。

楽だからと気を抜いていると、赤ちゃんの命に関わるので注意しましょう。

では、どんなことに注意しなければいけないのでしょうか。

胸で鼻をふさいでしまう

まず最も注意しなければいけないことが、授乳している時にお母さんの胸で赤ちゃんの鼻を塞いでしまう危険です。

これは添い乳に関わらず、抱っこで授乳する時も同じです。

添い乳は、赤ちゃんに覆いかぶさるような姿勢になるので注意しましょう。

特に添い乳したまま寝てしまうと、

赤ちゃんの鼻をふさいでしまい朝まで気づかなかった

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ということもあります。

実際に赤ちゃんが、窒息死していたということも起きていますので、注意しましょう。

掛け布団で赤ちゃんを覆ってしまう

添い乳をする時に、赤ちゃんが寒くないように布団を掛けて授乳することもあると思います。

この時にお母さんの肩まで布団をかけてしまうと、赤ちゃんが布団に埋もれてしまうことがあります。

赤ちゃんが横に向いていると隙間があると思いますが、仰向けや体制を変えた時に呼吸ができなくなってしまうこともあります。

こちらも添い乳の時から赤ちゃんが頭が出るように掛けてあげ、授乳が終わった後に再度確認するようにしましょう。

赤ちゃんが吐き戻してしまう

添い乳で母乳をあげると、そのまま赤ちゃんが寝てしまうことも多いと思います。

その場合、赤ちゃんがゲップをせずに寝てしまいますよね。

赤ちゃんの内臓機能が未発達なので、寝てしまってから母乳を吐き戻してしまう危険があります。

赤ちゃんが吐き戻してしまうこと自体は、よくあることです。

体重が順調に増えていたら、基本的には問題がないことが多いです。

ですが、吐き戻してしまった母乳が気管に詰まってしまうことがあります。

横を向いていると気管に入りにくいですが、体制が変わったりして詰まってしまうことも多いです。

吐き戻しが多い子は、一度ゲップをさせたり、少しの間縦抱きにしておきましょう。

吐き戻しには、頭が高くなる枕を使うのもおすすめですよ。

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添い乳の寝かしつけのまとめ

添い乳は寝かしつけや横になったまま授乳できるので、お母さんにとってはメリットがとてもたくさんあります。

ですがそのまま寝てしまい、赤ちゃんが窒息死してしまっていたという事故も実際に起きています。

お母さんも夜に起きて寝不足だと思いますが、添い乳にはリスクがあることをしっかり把握しておきましょう。

ちなみに私が添い乳を始めたきっかけは、黄昏泣きがひどく寝かしつけの為に始めました。

黄昏泣きで悩んでいる方は、添い乳はかなりおすすめです。

また寝かしつけに悩んでいる方は、すーすーねんねという方法を試してみてください。

他にも寝かしつけについてこちらにまとめています。
私自身が寝かしつけに悩み、楽になった方法を載せているので是非試してみてください。
>>赤ちゃんが寝ない!寝かしつけを楽にする方法!【まとめ】
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