赤ちゃんのうつ伏せの練習はいつから?うつ伏せの前に私がやったこと

育児

産まれたばかりの赤ちゃんは、まだ寝返りもできません。

後々はずりばいやハイハイを始めるようになりますが、いつからうつ伏せをさせたらいいのか不安になりますよね。

また、首もすわっていないので、うつ伏せの状態にするのも怖いと感じる方が多いと思います。

私はいきなりうつ伏せにさせるのが怖かったので、うつ伏せにさせる前に予行演習もしました。(笑)
その方法も後からご紹介します。

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今回は、

・うつ伏せの練習はいつから?
・我が家のうつ伏せの練習前にやったこと
・うつ伏せ練習のやり方
・うつ伏せをすることのメリットは?
・うつ伏せをさせる注意点

についてご紹介していきます。

育児が始まり私が苦戦したこと、注意すべきことをまとめています。
お風呂の入り方や爪や髪の毛の切り方など、いろいろ載せています。
こちらも是非参考にしてみてください。
>>赤ちゃんとの生活がスタート!室温から準備するものまでご紹介【まとめ】

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うつ伏せはいつから?

まず、うつ伏せは生後1ヶ月くらいから始めてもいいとされています。

ですが、うつ伏せの練習は必ずしないといけないわけではありません

というのも、赤ちゃんは寝返りが出来るようになり、ずりばいができるようになり、ハイハイやお座りが出来るようになっていきます。

その為うつ伏せは成長していく上で、必ずすることになるんです。

なので赤ちゃんが自然に寝返りが出来るようになるまで、うつ伏せをしないのも問題はありません。

ですが我が家ではうつ伏せの練習をさせました。
私が始めたのは生後1ヶ月半くらいのときからです。

始めのうちは頻度も時間も短くしていました。

生後3ヵ月くらいには寝返りに向け、よくさせるようになりました。

ではどのように練習させたらいいのでしょうか。

我が家のうつ伏せの練習前にやったこと

育児も初めてだった私は、首がすわっていないわが子にいきなりうつ伏せにさせるのが不安でした。

なのでうつ伏せをさせる前に、予行演習を始めました。

それはラッコ抱きです。

ラッコ抱きとは、名前の通り赤ちゃんをラッコのようにお腹の上に乗せる抱っこの仕方です。

赤ちゃんを方でゲップさせるような状態から、お腹(胸)の上に移動させ、そこから少しずつ寝るような体制にしていきます。

この時にいきなり寝る状態にするのも不安だったので、まずはソファーに浅く座り、赤ちゃんがもたれかかれるくらいから始めました。

そこから何日かかけて、お腹の上でうつ伏せにさせるようにしました。

赤ちゃんが自分から頭を持ち上げようとしている時には、赤ちゃんも頑張って練習しています。
無理をさせない程度にやらせてあげましょう。

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うつ伏せ練習のやり方

うつ伏せの練習の方法をご紹介していきます。

まず赤ちゃんを仰向けに寝かせます。

赤ちゃんの手が頭のほうに上がっている時には、体に添わせるようにしましょう。

もし手が曲がったままだと、うつ伏せにしたときに腕が変な方向に曲がってしまう危険があります。
赤ちゃん自身で腕もうまく抜けないので、注意してあげましょう。

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赤ちゃんをうつ伏せにする時には、下側になる肩と背中を支えてあげるようにして回転させます。

うつ伏せの状態にできたら、また頭の横のほうに手を持って行ってあげましょう。

この時に赤ちゃんが下を向いたまま、口や鼻をふさいでしまうことがあります。

呼吸をしやすいように、顔だけ横を向かせてあげましょう

わが子はうまく横を向けず、頑張って持ち上げようとしていましたが、途中で疲れてぐずっていました。
始めは10秒くらいから始めてみましょう。

赤ちゃんがぐずったら、無理をさせずすぐに仰向けにしてあげてください。

うつ伏せから仰向けに戻す時も、肩を支えてあげるようにしましょう。

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不安な方はこちらの動画も参考にしてみてね。

うつ伏せをすることのメリットは?

うつ伏せは急いでさせる必要はありませんが、たくさんのメリットがあります。

筋肉がつくということ以外にもメリットがあるので、ご紹介していきます。

首がすわりやすくなる

うつ伏せにさせると、赤ちゃんは顔を持ち上げようとするので筋肉がついていきます

すると首もすわりやすくなったり、横を向くのが早くなります。

首がすわっていない赤ちゃんは、抱っこをしたりお風呂に入れたりするときに不安ですよね。

首がに安定しやすくなるので、育児も少し楽になりますよ。

ゲップが出やすくなる

うつ伏せの体制にしてあげると、ゲップが出やすくなります。

これはうつ伏せになることで、お腹が圧迫されるからです。

背中をさすってもうまく出ない時には、うつ伏せにさせてあげましょう。

またミルクや母乳を吐き戻してしまう時にも、うつ伏せにしておくとうまく空気だけを出せるのだそうです。

他にもゲップが出やすい抱っこの仕方やコツなども載せています。
こちらも是非参考にしてみてください。
>>赤ちゃんのゲップの出し方!【出ない時の対処法や出やすい抱き方は?】

便秘の改善の効果

寝返りが出来ない赤ちゃんは、仰向けの姿勢のままなので便秘になりやすいんです。

成長してもお腹にうんちを貯められるようになり、便秘になってしまうこともあります。

そんな時にうつ伏せをしてあげると、お腹を圧迫したり、力を入れるため便秘の改善にもつながります。

もしうつ伏せにしても便秘が解消されない時には、綿棒浣腸をしてみましょう。
私は初めての時に苦戦しましたが、コツが分かれば簡単です。
>>赤ちゃんが便秘になったら綿棒浣腸!【この粉ミルクは便秘になりやすい?】

鼻で呼吸をしやすくなる

うつ伏せにすると、口が閉じやすく鼻呼吸ができるようになったり、肺が広がりやすい体制なんです。

そのため肺の機能が鍛えられ、赤ちゃんの呼吸も深くなるのだそうです。

また、口で呼吸をすることは、たくさんのデメリットがあります。

・風邪をひきやすくなる
・浅い呼吸になる
・口が開いているので、顎の筋肉が弱まる
引用:ポストセブン

小さなうちから鼻呼吸を意識しましょう。

授乳や指しゃぶりなども、鼻呼吸になるというメリットもありますね。

寝つきがよくなる?

うつ伏せの姿勢は、体幹や背中などいろんな筋肉を使います。

今まで仰向けだった赤ちゃんも、うつ伏せをすると疲れたり運動が出来るようになります。

絵本を読むと脳が疲れ寝つきがよくなるので、うつ伏せ練習も疲れて寝つきがよくなるかもしれません。

寝かしつけについては、こちらにまとめています。
抱っこの寝かしつけや、効果のあった寝かしつけを紹介しています。
>>赤ちゃんが寝ない!寝かしつけを楽にする方法!【まとめ】

うつ伏せをさせる注意点


うつ伏せのメリットは分かりましたが、首が座っていない赤ちゃんには注意しなければいけないことがあります。

赤ちゃんの命にも関わることなので、チェックしておきましょう。

目を離さない

まず、赤ちゃんにうつ伏せの練習をさせる時には、絶対に目を離さないでください。

自分で首を持ち上げたり寝返りができませんので、しっかりと見てあげてください。

ちなみに我が子はうつ伏せで横をうまく向けませんでした。

ずっと顔を持ち上げようとしていて、疲れてきたら「助けて」というようにぐずるように教えてくれました。

慣れてくると、いきなりボフっと布団に顔をうずめることもあったので、しっかりと見てあげましょう。

うつ伏せのまま寝かせない

うつ伏せにさせたときに、うまく横を向いて転がっていたとしても、そのまま寝させることはしないでください。

うつ伏せの状態で顔の向きを変えようと思ったら、一度顔を持ち上げないといけません。

まだうまくできないので、窒息してしまう危険があります。

また、うつ伏せの姿勢のまま寝かせるとSIDS(乳幼児突然死症候群)の危険もあります。

SIDS(乳幼児突然死症候群)とは、まだ原因がはっきりしていません。

SIDSは、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児が死に至る原因のわからない病気で、窒息などの事故とは異なります。
成30年には60名(概数)の乳幼児がSIDSで亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第4位となっています。
寝かせる時にうつぶせに寝かせたときの方がSIDSの発生率が高いということが研究者の調査からわかっています。医学上の理由でうつぶせ寝を勧められている場合以外は、赤ちゃんの顔が見えるあおむけに寝かせましょう。
引用:厚生労働省

無理にうつ伏せを続けない

うつ伏せの練習をさせる時には、赤ちゃんが嫌がっている、ぐずる時にはすぐに仰向けに戻してあげましょう。

慣れない状態からうつ伏せを長くさせると、赤ちゃんにストレスがかかってしまいます。

今まで仰向けばかりだったので、いきなり体制が変わると赤ちゃんも不安になってしまいます。

もしうつ伏せを怖がるようであれば、無理をせず少し期間をあけてから始めるようにしてみましょう。

上記で説明したラッコ抱きからやってみるのもおすすめです。

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柔らかい場所ではしない

赤ちゃんをうつ伏せにする場所にも注意が必要です。

もちろんフローリングのような冷たくてかたい場所もいけませんが、ふかふかの柔らかい場所も危険です。

例えば、柔らかい布団の上でうつ伏せ練習をしたとき、赤ちゃんが横を向いても布団で口や鼻がふさがってしまい呼吸ができないことがあるからです。

うつ伏せ練習をする時には、赤ちゃんが埋もれるような柔らかい場所はさけるようにしましょう。

うつ伏せ練習のまとめ

赤ちゃんは自分から寝返りをしたり、はいはいをしたりと成長していきます。

その間にうつ伏せには必ずなるので、うつ伏せの練習は必ずしないといけないものではありません

ただこのようなメリットがあります。

・首がすわりやすくなる
・ゲップが出やすくなる
・便秘の改善の効果
・鼻で呼吸をしやすくなる
・寝つきがよくなる?

ただ自分でうまく首を持ち上げたり、寝返りができません。

できるようになるまでは、特にこのようなことを注意してあげましょう。

・目を離さない
・うつ伏せのまま寝かせない
・無理にうつ伏せを続けない
・柔らかい場所ではしない

赤ちゃんの首がすわりだすと、寝返りもあっという間にできるようになります。

1歳になることには、立って歩けるようにまで成長しています。

ただその中で少し早くできたり、1ヵ月くらいでできるようになるのが遅かったということもあります。

その子の個性でもあるので、無理に練習をさせないようにしましょう。

練習しているところも、動画に残しておくと後からこんなこともあったなと楽しめますよ。

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