妊娠中・産後に20代でいぼ痔?!いぼ痔の原因と対処法・体験談有

妊娠

「妊娠中や産後に痔になってしまう」と言う話は聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

実際私も妊娠中にネットで調べものをしていた時に、いぼ痔や切れ痔になりやすいということは知っていました。

ですが、本当になるとは思っていませんでした・・・。
それも20代で・・・。

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いぼ痔になった時は周りに相談しにくく、どうしていいか不安になると思います。

また、なりにくくするためにはどうしたらいいのでしょうか。

今回は私のいぼ痔になった原因や対処法、どのくらいで治ったかについてご紹介していきます。

私がいぼ痔になった原因

いぼ痔になった日・・・。

それは忘れもしない私の誕生日の前日。(出産予定日の2ヶ月前でした)

その日は午前中に、赤ちゃんの定期検診がありました。

妊娠中の私は太ってはいけない初期に、食べつわりだけで4㎏も太っていました

食べつわりは本当に後から苦労するので、早くから対策をしておきましょう。

つわりについては、こちらにまとめていますので、是非参考にしてみてください。
>>つわりは1種類じゃない?【いつからいつまで続くの?】

そして妊娠中は、便秘になりやすくなります。

なので、検診の時に少しでも体重を少なくしたい私

朝から2回トイレにこもりましたが、全く出ませんでした。(朝8~9時ごろ)

お昼ごろには検診は無事に終了し、一人ランチを楽しんで家に帰ったころ・・・

「あれ?おしりが痛い!」

家に着いたのがお昼の3時ごろ。

ソファーに座った時に、初めて異変に気付きました。

そうです。いぼ痔が出来ていたんです。

検診に行った時には痛みや違和感もなく、何も言われなかったのでその後にできてしまったんだと思います。

その時は「え?嘘?切れ痔?」と思っていたのですぐに確認はしませんでした。

後からトイレに行き触ってみると、ぽっこりとしているものがありました。

その時は信じられず、「明日には治っているかも・・・」という変な期待をもってそのまま寝ました。

もちろん無くなっているはずもありませんでした。

いぼ痔の種類

一言でいぼ痔と言っても、種類があります。

簡単に説明すると、おしりの中にできてしまうのが「内痔核」、

外側、表面にできるものが「外痔核」といいます。

特徴

内痔核・・・痛みはない、排便時に出血がある、いぼ痔が中から出てくる

※よく「中に指で押し込む」というのがこちらのタイプです。

外痔核・・・痛みがある、大きく腫れると激しく痛む

※こちらは中におしこむことができません。逆に悪化をしてしまう恐れがあります。

引用:ボラギノール
https://www.borraginol.com/type/iboji/

ちなみに私は痛みがあり、表面にできていたので外痔核でした。

外痔核は妊娠中や産後にできやすいのだそうです。

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いぼ痔ができた時の対策

いぼ痔になってしまった時は、どのように対応すればいいのでしょうか。

私はちょうど検診に行った後に出来てしまったので、定期健診まで待とうと思いましたが、それよりも早く自力で治すことが出来ました

その方法についてもご紹介していきます。

ボラギノールを購入

まず私が始めに試した対策が、市販のボラギノールです。

ですが、妊娠中は薬の服用などには注意が必要で、このボラギノールを選ぶときも一般的な黄色のタイプは使用することが出来ません

必ず緑色のものを選びましょう。


こちらは妊婦さんでも使用することが出来ます。

心配な場合は薬局の薬剤師さんに相談してみましょう。

私は2週間くらいで気にならなくなりました

痛みは1週間くらいで無くなりましたよ。

「いぼ痔の薬を買うのが恥ずかしい」という方は、ネットで買うのがおすすめです。

スピード配達もあるので、次の日に届けてもらうことも可能です。

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もし家族に頼めるようであれば、頼んでみよう。
「家に妊婦さんがいて・・・と薬剤師さんに説明したら恥ずかしくない・・・かも?(笑)

体操をしてみる

ボラギノールを塗ってみたものの、「できればもっと早く治ってほしい」ですよね。

私は早く治りやすくなる体操も一緒にやっていました。

やり方はとっても簡単。

姿勢ですが、楽な姿勢で大丈夫です。

いぼ痔だと座るのが怖い時には、横向きに寝た状態が負担が少ないですよ。

まず、おしりの穴をキュッと閉めます

その後は力を抜き、またキュッと力を入れましょう。

リズムよくするようにしましょう。これだけです。

何回するという決まりはありませんが、私は時間がある時や気づいた時にはやるようにしていました。

この体操をすることによって、血行が良くなります。

いぼ痔は血がたまっているので、筋肉を使うことで血行がよくなることで治りやすくなります。

かかりつけの病院に相談する

一番確実な治し方は、もちろん医師に相談することです。

いつものかかりつけの病院に連絡してみましょう。

妊娠中や産後はいぼ痔になりやすい方が多いので、薬をすぐに処方してもらえると思います。

いぼ痔が出来たところによって対応も変わってきますし、放置しておくと悪化してしまう可能性があります。

いぼ痔は再発しやすい

 

痛みがでたのはこの時の1回だけなのですが、いぼ痔に一度なってしまうといぼ痔になりやすくなります

トイレにこもった時(いきんだとき)になりやすく、痛みはないんですがおしりに違和感が出るようになります。

何か挟まっているような感じです。笑

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ただ何もしていなくても、1週間以内には治りました

出産の時もいきむので産後直後は少しいぼ痔になりましたが、会陰切開をしていたので気にならず、いつの間にか治っていました。

その後は異常はありません。

妊娠中はお腹が大きく圧迫されているためいぼ痔になりやすく、便秘の方は特に注意しましょう。

便秘の方は無理をしないようにかかりつけの産婦人科に相談し、便秘がよくなる漢方を処方してもらうようにしましょう。

処方される漢方薬について

便秘の方は、妊娠中でも飲める漢方薬を処方してもらえます。

漢方薬には2種類あり、粉タイプと液体タイプがあります。

どちらも寝る前に飲み、翌朝出やすくしてくれます。

私は便秘がひどいからなのか、早めに飲むようにしたり、寝る前に飲んでも夕方に便意が来ることが多かったです。

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私が始めに処方してもらったのが、粉タイプでした。

始めのころは効果がありましたが、妊娠中期ごろからお腹が痛くなるだけで飲んでも出ないことがよくありました。

かかりつけの医師に相談すると、液体タイプを処方してもらいました。

液体タイプの漢方の飲み方は、水やお茶などの飲み物に数滴入れて飲みます

味はほとんど気になりません。

ちなみに粉タイプは、漢方独特の匂いと味が気になりました

液体タイプは、自分で何滴入れるか調節ができるのでおすすめです。

ちなみに5,6滴で改善される人もいます。

ですが私は薬を飲まないと出てくれず、平均より多い15滴くらい飲んでいました

便秘がひどい方は、是非液体タイプを医師に相談してみてください。

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いぼ痔についてのまとめ

妊娠中や産後にいぼ痔になってしまうと、どうしたらいいのか不安になったり、相談しにくいですよね。

症状が軽いものであれば私のように自力で治すことも可能ですが、定期健診の時に聞けるときには医師に相談するようにしましょう。

また市販のボラギノールを購入する場合には、妊婦さんは必ず緑色のものにしましょう。

妊婦さんはお腹が大きく圧迫されているので、いぼ痔や切れ痔になりやすいのは仕方がないことです。

無理をしたり放っておくと大きくなったり、治りが遅くなってしまうこともあります。

痛みが続く、大きくなった時には、必ず病院に行くようにしましょう。

だいたい2週間くらいでよくなりますよ。

妊娠中便秘で悩んでいるという方は、気軽に医師に相談し漢方薬を出してもらいましょう。

便秘がひどいという方は、自分で調節できる液体タイプがおすすめですよ。

他にも妊娠中は「足がつりやすい」「横になるとムズムズして眠れない」という悩みが出る方も多いです。
こちらも妊婦さんならではの悩みなので、早めに対策をしておきましょう。
>>足がつる・むずむずして眠れない!【対処法と妊娠中になりやすい原因】
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