産後3ヵ月で離婚を決意!【産後クライシスの原因と対処法】

離婚

みなさんは「産後クライシス」という言葉を知っていますか?

私は妊娠してから知りました。

妊娠中は人によってはガルガル期があるように、産後も今までと違った生活になるため、離婚を決意する方が増えます。

ですが育児に慣れていないため、乗り越えてしまえば「離婚をしなくてよかった」と思うこともあります。

今回はそんな産後クライシスについてや、離婚の原因、対処法についてご紹介していきます。

産後クライシスとは?

産後クライシスとは、これまで仲が良かった夫婦が出産を機に不仲になってしまう現象のことをいいます。

出産後2年以内におこり、すぐに改善することもありますが、10年以上かかってしまう場合もあります。

産後クライシスは個人差があり、旦那さんに嫌悪感をいだいたり、離婚に繋がってしまうこともあります。

産後クライシスをどう乗り越えるかによって、今後の夫婦や赤ちゃんとの生活も変わっていきます。

産後クライシスの原因と対処法

ホルモンバランスの乱れ

妊娠中も赤ちゃんを育てるために、女性はホルモンのバランスが変わります。

そして、出産をし子宮を戻したり母乳が出るようになったりと、急激に体が変化していきます。

そのためホルモンのバランスが乱れ、イライラしやすくなってしまいます。

ホルモンバランスの乱れは、仕方がないものです。

女性もイライラしやすいということを意識し、相手に接するようにしましょう。

感情に任せてきついことを言ってしまうと、いくらホルモンのバランスが乱れているとは言え、夫婦の関係が崩れてしまう原因になります。

不慣れな子育て

赤ちゃんとの生活が始まると、不安なことや思っていた通りにならないことが多くあります。

初めての育児であればどうしたらいいか悩んでしまいますし、2人目であれば上の子の面倒も見なければいけないので体力的にもしんどくなってしまうことがあります。

私は産後は体力がなくなっていたり、2、3時間おきの授乳や黄昏泣きと想像していたよりもとても大変でした。

少し慣れてきた6,7カ月ごろは、また赤ちゃんの歯が生えだしグズグズしてしまったり、夜泣きが増えたりする子もいます。

お母さんも寝不足や初めてのことばかりで、いっぱいいっぱいになってしまいます。

里帰りをして帰ってくると、男性は「赤ちゃんの扱いに慣れているな」と任せっきりになったり、首が座っていない赤ちゃんを抱くのも怖いと思うことがあるかもしれません。

ですが、産後うつになっていまう人もいるほど、育児は1人では難しいものです。

男性も積極的に育児に参加しましょう。

一緒に成長を感じたり、赤ちゃんが笑いかけてくれるととても嬉しいですよ。

子育ての相違

赤ちゃんを育てていくうちに、「こうしたい」「こうなってほしい」など夫婦で相違が産まれることがあります。

例えばお母さんは「赤ちゃんを7時には寝かしつけたい」、

お父さんは「仕事で帰りが遅くなるから、9時までは起きていてほしい」など、たくさんあると思います。

これは夫婦でしっかりと話し合いをするしかありません。

ですが、赤ちゃんの成長にいいことを一番に選んであげましょう。

もし話し合いでは解決できないときには、子育てをしている友人や両親に相談してみましょう。

体験談を聞き、参考になることを教えてもらいましょう。

コミュニケーション不足

赤ちゃんが中心の生活になってしまうと、すれ違いが生じてしまうことがあります。

例えばお母さんは「育児や家事を手伝ってほしい、こうしてほしい」と思っていたり、お父さんは「手伝いたいけどどうしたらいいか分からない」という思いがあったりします。

しかし、いつも家事をしていないお父さんの姿を見てイライラしてしまったり、育児で家事がおろそかになっていたりとお互いに不満は出てきます。

ですが、できないのはお互い様だったり、相手が余裕がないことに気づけていないことが原因だったりします。

お互いがサポートできるように、話し合ってみましょう。

赤ちゃんが中心、妻が変わって見える

今までは夫婦2人の生活でしたが、赤ちゃん中心の生活になるとお父さんは嫉妬や相手にされていないと不安を感じてしまうことがあります。

お母さんは子育てに精一杯で、相手にしていないつもりがないこともありますが、お父さんは家にいずらいと感じてしまうことがあります。

そこから溝が産まれてしまうことがあります。

赤ちゃんは生まれたばかりのころは泣いていることが多く、寝返りやハイハイをするようになれば怪我をしないようにと目が離せません

お母さんを助けてあげるつもりで、育児に参加してみましょう。

育児を通じてまた会話を増やしていきましょう。

離婚に繋がる行動

浮気・不倫

出産をすると、最低でも1ヵ月は性行為ができなくなります

これは子宮内の血(悪露)が出ていたり、傷があったり免疫が落ちているためです。

その後も女性は出産や慣れない育児で不安や寝不足などの体力的な面や、ホルモンの影響で性的欲求がなくなる方が多いです。

そんなときに旦那さんの浮気や不倫をしてしまい、離婚を夫婦も多いです。

もちろん産後クライシスだからではなく、結婚をしているにもかかわらず浮気や不倫をしてしまうのは離婚を言われても仕方がないことです。

子供の為にならない

子供さんが成長していく環境として、不安を感じる場合には離婚に繋がる場合が多いです。

例えば育児に全く参加しない、お金の使い方や暴力なども子供さんの将来を考えると離婚をしたほうがいい場合もあります。

私の場合も子供のことを考え離婚を決意しました。

「子供にはお父さんが必要」と別れない方もいらっしゃいますが、私は元旦那(ブラリ旦那)を見て育つ、生活環境を考えると離婚以外考えられませんでした

産後すぐは「お金の面もあり、女性からは離婚なんて言ってこないだろう」と思っていると、数か月後には一人で暮らしているかもしれませんね

まとめ

いかがでしたでしょうか。

産後クライシスは女性のホルモンバランスの乱れや、男性が育児に参加しないなど理由は様々あります。

赤ちゃんと一緒に暮らしだすと、生活はかなり変わってくると思います。

産後クライシスは一時的なこともありますが、離婚に繋がってしまうこともあります。

お互いがサポートし合い、コミュニケーションをとることが大切です。

子供さんの成長を2人で喜ぶことができるといいですね。

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